武漢研究所起源説はもう陰謀論ではない・・筑波大学システム情報系准教授 掛谷英紀
筑波大学システム情報系准教授 掛谷英紀氏
↑ 武漢病毒研究所 【P4研究室】↓
https://anonymous-post.mobi/archives/9621 より
21年5月5日、ニューヨーク・タイムズ紙で長年科学記者を務めたニコラス・ウェイドが、「Bulletin of the Atomic Scientists(原子力科学者会報)」に一万語を超える長編の記事を掲載した。
記事のタイトルは ”The origin of COVID : Did people or nature open pandora's box at Wuhan?”「COVIDの起源:武漢でパンドラの箱を開けたのは人間か、それとも自然か?」である。
タイトル自体は中立であるが、その中身は人間がパンドラの箱を開けた可能性が非常に強いことを示唆するものとなっている。
実は、この記事の大部分は、私を含む一部の科学者には既に知られた内容であった。しかしながら、その名を広く知られた大物記者による記事ということに加え、ノーベル医学生理学賞受賞者でカリフォルニア工科大学の学長も務めたデイビッド・ボルティモアから新型コロナウイルス人工説への肯定的コメントを取り付けたこともあり、世論の反応はこれまでとは全く違ったものとなった。
誰もがウイルスが研究所からの漏洩を起源とする可能性を躊躇なく語ることができるようになったのである。
これまで多くのウイルス学者によって、3月30日に世界保健機関(WHO)の調査団の報告書が公表されたが、そこには自然界の動物から中間宿主を介した人間への感染を起源とする可能性が最も高く、研究所からの漏洩事故による感染の可能性は極端に低いと結論づけられている。しかし、それを裏付ける有力な証拠は何も記されていない。SARS2ウイルスに類似した2002年の重症急性呼吸器症候群(SARS)は流行開始から4ケ月、2012年の中東呼吸器症候群(MERS)では9ケ月のうちに感染を仲介した動物が見つかっている。
然し15ケ月以上が経過し、8万以上もの動物の検体を調べても感染源が見つかっていないことは、過去の例と比較すると異常と言わざるをえない。
にもかかわらず、なぜこれまで研究所からのウイルス漏洩は陰謀論扱いされてきたのか。
そこには、米国の政治とメディアの事情がある。日本と同様、米国のメディアも全体的に左傾化している。
テレビもFOXなどごく一部を除き、民主党支持でトランプ政権を強く批判する立場であった。トランプ大統領は、新型コロナウイルスを中国ウイルスと呼ぶなど、中国に対して強硬姿勢を貫いていた。民主党を応援する米メディアとしては、トランプ政権下での米中対立激化は避けたかった。米国民が対中国で一致団結すれば、政権への支持が強固になり、トランプ再選の可能性が増す。
それを回避するため、新型コロナウイルスについて中国の責任を追及するような報道は、大統領選が終わるまでFOXを除いてほとんど見ることはできなかった。(この分析は私の独断によるものではなく、米シンクタンク「アトランティック・カウンシル」上級研究員のジェイミー・メッツルも、コメディアンのジョー・ローガンの動画番組で同様の見解を示している)
ところが、大統領選が終わり、民主党のバイデン候補が当選すると、その流れは一気に変わった。左寄りの大手メディアも、一斉に新型コロナウイルスに関する責任追及の報道を始めたのである。
◇続きは「正論」7月号をお読みください。
カテゴリ: 特定アジア問題・・
「コロナは武漢で人工的に変造された」と英研究者らが学術論文発表へ・・


↑ バーガー・ソーレンセン博士 ↑ アンガス・ダルグレイシュ教授
デイリー・メール社は、英国のアンガス・ダルグレイシュ教授とノルウェーの科学者バーガー・ソーレンセン博士が執筆した 22 ページの新しい論文を独占的に入手しました。
この論文は、Quarterly Review of Biophysics Discovery に掲載される予定です。
この研究は、中国の科学者が武漢の研究所で機能獲得プロジェクトに取り組んでいる間にウイルスを作成したことを示唆する証拠があることを示した 米国で一時的に非合法化されたゲイン オブ ファンクションの研究では、自然に発生するウイルスを改変して感染性を高め、人間への潜在的な影響を研究します。
両氏は、ワクチン開発のためにこのコロナウイルスのサンプルを分析した際、実験室の操作でしか得られない「ユニークな痕跡」を発見した。ウイルスのスパイクに正電荷のアミノ酸が4つ並ぶという自然界には存在しない構成が見つかったのである。
論文によると、中国の科学者は、中国の洞窟コウモリで発見された天然のコロナウイルス「バックボーン」を取り、新しい「スパイク」を継ぎ合わせて、致命的で伝染性の高いCOVID-19に変えた。
COVID-19には「信頼できる自然の祖先はいない」と結論付けた研究者は、科学者がウイルスのバージョンをリバースエンジニアリングして追跡を隠蔽したとも考えています 「私たちは、レトロエンジニアリングされたウイルスが作成されたと考えています」とDalgleish氏はDailyMail.comに語った。
「彼らはウイルスを変更し、それが何年も前の一連の出来事であることを突き止めようとしました。
研究はまた、中国の研究所における「データの意図的な破壊、隠蔽、または汚染」を指摘し、「発見を共有したいと思った科学者はそれを行うことができなかったか、又は姿を消しました」と述べています。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、2019年11月に武漢ウイルス研究所の研究者3人が病院で治療が必要なほどの体調不良に陥っていたことが米情報機関の報告書で明らかになった、と報じた。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー所長も、新型コロナウイルスの発生源が武漢ウイルス研究所だった可能性があると、上院の公聴会で発言した。
また、米下院情報特別委員会も「新型コロナウイルスと武漢ウイルス研究所」と題した詳細なレポートを発表し、この中で武漢ウイルス研究所から漏出しコロナウイルスの感染拡大が始まったことを示す重大な状況証拠が存在することを示した。
● 状況証拠とは、主に以下のような内容である。
(1)中国では研究所からウイルスが漏洩して人に感染する事態がこれまでも何度もあること
(2)早くも2017年には武漢ウイルス研究所が必要な安全性確保のプロトコルを守らずに危険なコロナウイルスの研究を行っていると、中国駐在のアメリカの外交官たちが何度も警告をしていること
(3)人間に感染しやすくするようにウイルスに変異を起こさせる機能獲得型研究が武漢ウイルス研究所で行われていたこと
(4)武漢ウイルス研究所には中国人民解放軍が関与しており、生物兵器計画があったことは文書に残っていること
(5)新型コロナウイルスが広がった実際の状況を隠そうと中国政府が何度も動いていること
そのうえで、中国政府が完全に信頼できる調査を邪魔していること自体が研究所からの漏出説を裏づける圧倒的な状況証拠だという、中国政府に対する痛烈な皮肉まで付け加えた。
今回のウイルスが他の生物を介して人間に自然と感染するようになったとする中国政府の見解を支持できる状況証拠はないに等しく、そもそも人間に伝染させた動物の特定さえできていないことも、この報告書は指摘している。
コロナ患者が、武漢生鮮市場で確認された頃は隠蔽を繰り返し、人から人感染の注意を促した医学者の口を封じた中国の秘密主義、隠蔽主義が疑心暗鬼を増長させているのは確かだ。
http://y294ma.livedoor.blog/archives/23088680.html
コロナウイルスの真実・・「新型コロナは人民解放軍の生物化学兵器だ!」
http://y294ma.livedoor.blog/archives/25416913.html
中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か・・
米国務省の文書が暴露
中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か=米国務省の文書が暴露
中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か・・米国務省の文書が暴露
https://news.yahoo.co.jp/articles/e755c99df919851ec6db852835e9812634666640 より
配信
中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。 英国のデイリーメール紙などが9日報じた内容によると、米国国務省の報告書にはこうした生物兵器が戦争で勝利するため重要になるという主張とともに、これを使用するための完璧な条件と、敵国の医療システムに及ぼす影響まで詳細に記録されている。ワクチン先進国のアメリカ、イギリスでさえワクチンの開発に戸惑っていたにも関わらず、いち早く中国がワクチンを有効化開発できたのは、既にこのウイルスに対しての抵抗薬が有りきで、ワクチンを準備したと疑わざるを得ません。当初、武漢で流行の最中に中国政府は秘密裏にこれを隠蔽した事実を見てもこれは明らかなことです。
防疫を後回しにして隠蔽を先導したのです。コロナ禍終了後、中国はこれを責められることでしょう。
一つの薬を完成させるには研究から開発まで出来てから治験の結果が得られるまで何年も掛ります。このコロナウイルスは何年も前に完成していたものと思われ、そのコロナ蔓延効果を検証したものと考えられるのです。
世界に増殖中の韓国慰安婦・少女像がコレ・・
現在、韓国内だけでも百数十体を超える慰安婦像(少女像)が存在し、その殆んどが公有地に設置されていますが、ソウルの日本大使館前のほか、釜山の日本総領事館横にも公共歩道上に違法に設置されているものがあります。
ソウルの日本大使館前に最初に設置された慰安婦の銅像は、キム・ウンソンとキム・ソギョン作による座像で、その後同じ型から同じ銅像が大量に製作されています。
慰安婦の真実を歪曲、捏造して騒ぎたてる韓国人たちは、今や母国を捨てた海外居住者まで巻き込み、その国の権威者を採りこんで欧米各国で慰安婦像の設置に血眼になっている状況です。
像の解説文は悪意に満ちており、如何にも日本を貶めるための宣伝工作としか考えられない内容となっております。
今後も、更に増加してゆく事は必至だと考えておくべきでしょう。
外務省及び現地大使館は【悪意に満ちた慰安婦のウソをあばき、その真実を徹底的に広報せよ】・・と叫びたいのです。
以下、欧米、豪アジアの実態を見てみましょう。
❸ 独ベルリンの少女像(区有地)
❸ 独ベルリンの少女像(区有地)❸ドイツの元首相シュレーダー(76歳)と妻の韓国人キム・ソヨン(51歳)(2017年に結婚)
ベルリンの少女像が撤去から保留になったのは彼等の圧力のせいか?
❹ 米ワシントン近郊アナンデールの少女像(私有地)❹2020年7月7日、韓国・聯合ニュースによると、米バージニア州アナンデールにある慰安婦像が在米韓国人とみられる男性に倒される事件が発生した。↓❺ 米サンフランシスコの少女像(市有地)❺ 米サンフランシスコの少女像(市有地)❺ 米サンフランシスコの少女像(市有地)
❻ 米ロサンゼルス近郊グレンデールの少女像(市公園内)❻ 米ロサンゼルス近郊グレンデールの少女像(市公園内)❻ 米ロサンゼルス近郊グレンデールの少女像(市公園内)
❼ 米ジョージア州ブルックヘブンの少女像 (市公園内)米アトランタのブルックヘブン少女像と ▼は碑文
【碑文翻訳】
平和の少女像
これは1931年から45年に日本帝国陸軍に奴隷にされた、「慰安婦」と呼ばれる婦女子を称える記念碑です。
慰安婦は推定数十万人の20世紀最大の人身売買の一つです。
この暗黒の歴史は1990年代に生存者が勇気をもって沈黙を破るまで数十年間隠されてきました。
慰安婦はアジア太平洋の少なくとも13カ国の出身で、主に韓国です。殆どは第二次世界大戦中に殺されました。
この碑はこれらの婦女子の記憶に捧げ、世界に蔓延する性暴力と人身売買を撲滅するためのものです。
私たちは決して忘れません。
真実を教えます。【記念のシンボル】
少女・・拉致された平均16歳の少女を表します
顔・・・・抵抗と、恐れない決意を表現します
短く切った髪・・家族から強制的に離された少女を象徴します
握りしめた拳・・沈黙を破り、真実を伝える少女の決意を表します
裸足・・家に帰って平和を見つけることが出来ない少女を表します
小鳥・・平和と自由・解放の象徴。空に還った被害者と未だ地上に残された被害者を繋ぎます。
空の椅子・・慰安婦の場所に座り、「もし私だったら、家族だったら、姉妹だったら?」と訪問者に考える機会を与えます。
影・・・・年をとり、沈黙を続けた長い期間の苦しみを象徴します。
蝶・・・・再び生まれ変わりたいという少女の願いを表します
❽ 米ニューヨーク博物館内の少女像❿ カナダ・トロントシティの少女像 韓国人会館前
⓫ 上海師範大学境内の少女像⓫ 上海師範大学境内の少女像⓬ 台湾台北・・国民党支部敷地内の少女像(人物は元総統馬 英九)

コロナウイルスの真実・・「新型コロナは中共解放軍の生物化学兵器だ!」
●コロナウイルスの真実・・「新型コロナは中共解放軍の生物化学兵器だ!」のパンフが東京周辺にポスティングされていたそうな・・・
http://www.nikaidou.com/archives/131827 出典より米国亡命の武漢ウイルス研究者 FOXニュースインタビュー
#閻麗夢
中国政府とWHOは嘘つき 香港から米国へ亡命した閻麗夢博士のインタビュー
バノン氏「複数の研究者が中国から脱出している」#閻麗夢
WHOの香港P3リファレンス研究所である香港大学公共衛生学院のドクター 閆麗夢(イェンリモン)がFOXニュースのインタービューで中国のCOVID-19の情報隠蔽について暴露した。 閆麗夢(イェンリモン)博士は世界中の人々に、COVID-19に関する真実を伝えるために家族や友人との離別を選択し香港からアメリカへ脱出した。
武漢でのコロナウイルスの情報を知ったが故に、当局より睨まれ身の危険を感じながらも米国に脱出した閆麗夢(イェンリモン)博士の告白書です。
私はDr. 閆麗夢(イェンリモン)です。
私は香港大学公共衛生学院に務めていました。香港大学公共衛生学院は世界でもトップクラスのコロナウイルスの研究室です。私が米国へ脱出したのはCOVID-20の真実を世界に伝えるためです。
もし私が香港で真実を話したら、話した瞬間に殺されてしまい、真実を伝えることが出来なくなってしまいます。
その為私は米国へ脱出しCOVID-19の発生源や危険性を、世界中の人々に伝えなければならないと思いました。
これは政治に関する事ではなく、人間が生存できるかどうかに関する事です。
私は世界で最初にCOVID-19の研究に取り掛かった研究者の一人です。
2019年12月31日、中国の武漢でSARに似たコロナウイルスが発生していることを知り、私の上司WHOコンサルタントのレオ・プーン(LeoPoon)博士から「何が起こっているのか」秘密調査を行うよう依頼されました。
然し、中国政府が香港を含む世界の専門家が中国へ調査に来ることを拒否したため、私は中国国内の知人を通じて出来得る限りの情報を得ました。
これは12月31日のチャット履歴です。
中国疾病予防コントロールセンター(CDC)の科学者の友人から直接入手した情報では、家族間のクラスター感染が発生し、人から人への感染が確認されたそうです。
しかし・・・WHOは当初人から人への感染に付いて数週間も隠蔽しました。
2020年1月9日・・・・テドロス事務局長「人から人への感染することはない」
2020年1月14日・・テドロス事務局長「人から人への感染する明確な証拠はない」
閆麗夢博士に情報提供をした医者たちは、WHO発表の生末に明らかに怯えていた。
WHOのような国際機関と中国政府の腐敗に付いては前から知っていて、情報隠蔽の体質を受け入れるしかありませんでした。然しミスリードされた情報が世界に広まって欲しくはありません。
正されるべきだと思いました。私の身に何が降りかかるか分かっています。
コロナ流行後の外国人入国者数推移を動く折れ線グラフにした・・

国立慶州博物館の首のない仏像・・
みそっちのソウル通信
韓国の旅、名跡を訪ねて・・
国立慶州博物館の首のない仏像
https://ninoq.hatenablog.com/entry/2020/11/07/103000 より
神仏を崇める日本では、仏像まで毀損させることは殆んどないが・・アノ国では・・
[土曜ミーナ]新羅の都が置かれていた慶州には朝鮮時代以前の文化や遺跡が数多く残っている、これらを収集し保存したのは日帝の仕業だった。
いわゆる高麗・新羅以降の朝鮮時代の抑佛政策または排仏政策と呼ばれる仏教弾圧は、既存勢力の解体を目的としたものではあったが、そこに宗教的対立があったわけではなく、単に過去の王朝のやっていたことを全否定する目的で行われたのである。
国立慶州博物館には首のない石仏が屋外展示されている。1965年、慶州芬皇寺の発掘で裏庭の穴から首の無い石仏が大量に発見された。これらは新羅時代のものと推定される。そして埋められたのは朝鮮王3代目太宗のころとされている。
首が無いのだから、そこには信仰もなく寺院と呼べるものは日帝が保護に乗り出すまでは廃墟でしかなかった。 ※慶州芬皇寺は慶州博物館から2㎞程離れたところにある。
日帝時代に発見されなかった石仏ばかりを並べては、引率の学芸員が誇らしげに「私たちが発掘したものです」「このようにヒデヨシの軍勢によってすべての仏像の首が折られています」と解説しているのは韓国人あるあるである
実はこれらの所業はすべて朝鮮時代の仏教弾圧により、仏像の首はすべて叩き折られたものなのである。 場所は ココ ⇒ 国立慶州博物館
まるでノーベル賞受賞を待つ銅像の台座のような展示は国立慶州博物館の美術品館東側に並んでいる。ちょっと見えている5重の石塔は現在3層で復元されている。
見て来い‼
現地360°ビュー http://naver.me/Ff4tuUrE
まさか博物館までやってきて、建物のまわりを一周するような観覧客はいないだろうと見越したかのような首のない仏像の展示には、当時の韓国国内の仏教団体も内紛に忙しく関心を示さなかったという。
見渡す限り首のない石仏が並ぶ様子は観覧者を圧倒する。しかし実は館内の展示されている石仏を含めても首のない石仏は20体あまりしか無いそうだ。
※慶州博物館は2008年から入場無料となっている
国立慶州博物館は1975年に現在の位置に開館している、それ以前の収蔵品は日帝が大正期に作った慶州遺物陳列館に保管されていた。そして大量の石仏群が発見されたのは1965年に行われた近隣の発掘調査だったという。
おそらくは大きな木づちなどで横からコツンとやったと見られている
実はこれらの石仏の発見の経緯は記録されていない。現在わかることは1965年に発掘されたという事実だけであり、埋められていた状況や、ほかに一緒に遺棄されていたものがあったか、などの状況はすべて不明だ。いわゆる「記録を残さない民族」としての韓国人らしさがそこにある。
これらの石仏は極彩色でペイントされ金泥で豪華にしつらえられていたと主張する研究者も多い。
屋外展示の胴体には、その名称や解説などが全くない。解説板にはヒデヨシの軍勢がどうのこうのと書かれていた。
建物の裏側に放置された石仏に見せる無関心さも、韓国人らしさのひとつである。
そして、館内に展示されている首から下の無い仏像の頭部
まるで、朝鮮では首から上だけが信仰の対象であったかのような集中展示のようす。
부처 부살 などと書かれている 仏頂 訃殺のようにも読める これがハングルだ。
慶州には瞻星台というものもある。博物館とは徒歩15分くらいの距離になる。この一帯は月城と呼ばれている。韓国で厄介者扱いされている月城原発のなまえの由来である。
慶州古代の天文台・・「瞻星台」
2017年、慶州を旅行中の酔っぱらった女子大生(27~29歳)ら3人が瞻星台によじ登って記念撮影をしたところ、警察が現れて御用となった。
刑札では事情を聴いた後、旅行を続けるように言うとその晩のうちに釈放した。警察には当時の事情聴取した記録が残っておらず、女子大生の所属や名前も一切わからないという。
関連過去カキコ:瞻星台に登った女子大生
コロナ・武漢病毒研究所から漏洩疑惑強まる・・
ノーベル受賞博士「コロナは人工的に作られた」とテレビで断言・・
4月16日、フランスのテレビで、ノーベル生理学医学賞を受賞したウイルスの権威、リュック・モンタニエ博士は「新型コロナは人工的に作られたもの」と断言した!
実は「武漢ウイルス研究所」は、フランスと中国の共同事業による施設だった。
2か所の「武漢ウイルス研究所」のうち「新しいラボ(研究所)」は2020年1月の時点で存在していたが、いつの間にか「地図上」からは消えていた!
米国のトランプ大統領は徹底的に支那の責任を追及すると公言し、フランスのマクロン大統領も「支那は何かを隠している」旨の発言をしている・・・
リュック・モンタニエ博士
●パリ最新情報「フランスメディアを騒がす、新型コロナの正体」
Posted on 2020/04/18 Design Stories.
https://www.designstoriesinc.com/panorama/paris-corona-wuhan/
某日、パリで連日、CNEWSやBFMTV、パリジャン、ルモンド紙など、フランスのほぼすべてのメディアが取り上げているのが「新型コロナは本当に武漢の市場から出現したのか?」という話題。この件について、マクロン大統領までもが、中国は何かを隠している、と匂わせる発言をし、今、テレビはどこを付けても、このニュースばかり。もともとあった話しだが、ここに来て再度、コロナウイルスの出どころが実は市場ではなく、武漢のウイルス研究所だったという流れに戻って来た。ノーベル賞を受賞したエイズウイルスの権威が登場し、新型コロナは人工的に作られたものだ、と言い切ったものだから、騒ぎに火がついた。
エイズ ウイルス(HIV)を発見したことで2008年にノーベル生理学医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が、「新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩してしまった、人工操作されたウイルスだ」と発言したのである。
もともと、噂があった話だけれど、ノーベル賞受賞博士の爆弾発言だけに、人々の関心を集めている。
1月末、中国で感染が広がり始めた頃、フランスでもこの「ウイルスセンターからの漏洩の可能性」説が噂として流れたことがあったが、これはまもなく、フェイクニュース扱いされ沈静化した。 モンタニエ博士によると、自分たちより先にインドの科学者が同様の研究発表をした、とのことだった。
しかし、それらは(どういう理由かわからないけれど)強い圧力によって却下されてしまったのだという。(研究論文は削除され、URLには論文のタイトルしか残ってない)モンタニエ博士は「自分はもう高齢(87歳)だし、圧力など怖くない。
科学的な真実というものは必ず明らかになるものだ」と語った。
調べてみると、確かにインドのデリー大学とインド理工学院に所属する研究者たちが新型コロナウイルスとSARSウイルスのタンパク質の配列を比較したという記事が出てくる。BFMTVのワシントン特派員の報告によると、アメリカの政府関係者が、武漢ウイルス研究所にいた研究生が誤って感染し広めた可能性がある、と語った。」
この研究生が世界中の人々をこれほどまでに苦しめている新型コロナの感染者0号なのだろうか? 新型ウイルスが人工的であると信じる科学者はまだ少なく(天然のウイルスと主張する科学者は多い)、だけども、人工的ではないにしても、武漢ウイルス研究所となんらかの関わりがあってもおかしくないと考える人が増えつつある。
そこへ来ての、今回のモンタニエ博士の発言、この問題の解明が進むかもしれない。
モンタニエ博士は「新型コロナは武漢の市場からはじまったとなっているが、それは美しい伝説でしかない」と付け加えている。(web site pourquoi docteur?より)
アメリカのトランプ大統領も武漢ウイルス(支那ウイルス=the Chinese Virus)に係る支那の責任を追及しており、このような原因究明や責任追及は、再発防止のためにも絶対に避けてはならないことだ!
武漢市には2カ所の「中国科学院武漢病毒(ウイルス)研究所」がある。
実は、この「武漢ウイルス研究所」は、フランスと支那の共同事業による施設だった。
2か所の「武漢ウイルス研究所」のうち「新しいラボ(研究所)」は2020年1月の時点で存在していたが、いつの間にか「地図上」から消えていた!
4月14~15日、ワシントン・ポスト紙、FOXニュース、CNNテレビ、AP通信などの米国メディアは、武漢ウイルスについて「武漢の研究所から流出した可能性が高い」「支那政府は偽情報工作まで展開した」などと一斉に報じた!
https://www.google.co.jp/maps/@30.5388546,114.3509818,324m/data=!3m1!1e3?hl=ja
➁P4実験室・・・・・ 0ec55985de39f41d7b62fb63ea04f392.pdf
➀から南西約30kmに➁【P4研究室】が在る。
https://www.google.co.jp/maps/@30.3766868,114.2618555,2598m/data=!3m1!1e3?hl=ja
↓印から見た研究棟

中国科学院武漢病毒研究所病毒学生物安全総合実験研究基地
●米、コロナで中国の責任追及へ! 地図上から消えた?
武漢市の「重要施設」とは…「疑惑の研究所」に迫る!2020.4.20
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200420/for2004200004-n1.html
トランプ米政権が、新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)をめぐり、習近平国家主席率いる中国の関係追及に乗り出したようだ。
複数の米国メディアが先週、湖北省武漢市にある「研究所」について一斉に報じたのだ。
世界全体で死者16万人超、感染者230万人以上(米ジョンズ・ホプキンズ大学19日集計)という甚大な被害をもたらした責任はどこにあるのか? 「地図上から消えた」とみられる重要施設とは。ノンフィクション作家の河添恵子氏が、緊急連載第11弾で「疑惑の研究所」に迫った・・・
「彼らの『新しいラボ(研究所)』は、高度封じ込めの実験室を安全に操作するために必要な訓練を受けた技術者と研究者が、深刻なほど不足している」「ラボには大規模な管理上の弱点があり、深刻な健康上のリスクをもたらす危険性があり、ワシントンが関与するように…」(中国政府の注釈で「米国が持ち込んだものだ・・」に整合する)
これはワシントン・ポスト紙が先週火曜日(14日)に報じた、駐中米国大使館員2人(環境、科学、健康部門)による公電の一部である。武漢市の「新しいラボ」の研究者らと面談して、2018年1月19日に「敏感だが機密扱いではない」レベルでワシントンに送ったという。
この「新しいラボ」の詳細を記す前に、武漢市には2カ所の「中国科学院武漢病毒(ウイルス)研究所」があることを説明したい。
1つは、中国当局が当初、「新型コロナウイルスの発生源」としていた海鮮卸売市場(=すでに解体)から、長江を隔てて約12キロ離れた地点、武漢市武昌区にある。
もう1つが、前出の米国大使館員が指摘した「新しいラボ」だ。海鮮卸売市場から南へ、直線距離で30キロ以上も離れている。
中国の官製メディアは数年前までは、「武漢国立バイオセーフティー研究所(武漢国家生物安全実験室)」と記していた。
地名は「武漢市江夏区中国科学院武漢病毒研究所鄭店園区(ヂェンディエン・サイエンスパーク)」。
近年は、「中国科学院武漢病毒研究所」と称し、ヘッドクオーター(本部)も「武昌区」から「江夏区」に移っていたようだ。
SARS(重症急性呼吸器症候群)が流行した翌04年、中国の胡錦濤国家主席(当時)がフランスを訪問し、ジャック・シラク大統領(同)と「中仏予防・伝染病の制御に関する協力」の枠組みを締結した。これ以降、「中仏P4実験室」と生物安全実験室が設置され、スタッフの研修が始まった。
習主席が14年3月、フランス・リヨンのメリュー生物科学研究センターを見学し、「『新しいラボ』の建設は、中国の公衆衛生にとって大変に重要であり、中国とフランス両国の協力の素晴らしい象徴」などと指摘した。
親組織に当たる中国科学院は、「100人計画」プログラムに応募した15人と、全米優秀青少年基金の受賞者5人などの若手を含む、理系のスーパー頭脳を選び、「新しいラボ」に送り込んだ。
16年12月の公式ウェブサイトには、189の科学研究職を含む合計266人のスタッフのうち、81%が博士号と修士号を取得していること。
その多くが、主に米国、フランス、デンマーク、日本、オーストラリア、シンガポール、オランダ、英国など海外とのつながりを持っていることも記されていた。
湖北省の有力紙「湖北日報」は17年2月23日、フランスのベルナール・カズヌーヴ首相(当時)が訪中し、「新しいラボ」の落成式でテープカットを行い、内部を視察したことを報じている。フランス国立保健医学研究機構、認定委員会、外務省など、中仏のプロジェクト関係者ら100人以上が参加した。
フランスとのパイプが太い袁志明所長(同)は、記者団に対し、「ウイルスの予防と制御は国境を越え、中国は世界の公衆衛生の安全を確保する責任を積極的に担っている」と語り、「(最も危険な病原体を研究するために指定された)P4実験室の安全性を維持するためには、開放的な文化が不可欠」と研究者らにハッパをかけたという。
もちろん、新型コロナウイルスの世界的大流行と、最新設備が整った武漢市の「新しいラボ」など、複数の研究所との関係については、世界で誰一人「断定」はしていない。
しかし、ワシントン・ポスト紙をはじめ、FOXニュース、CNNテレビ、AP通信などの米国メディアは14~15日、新型コロナウイルスについて「武漢の研究所から流出した可能性が高い」「中国政府は偽情報工作まで展開した」という疑惑を一斉に報じた。
トランプ大統領は15日の記者会見で、「徹底的に調査している」と述べたが、中国当局は疑惑を完全否定している。
中国外務省の趙立堅副報道局長は16日の記者会見で、「世界保健機関(WHO)は、ウイルスが実験室で作り出された証拠はないとしており、専門家も実験室から漏れたとの説には科学的根拠がないとの認識を示している」と反論している。
●中国の科学者、13年にも新型ウイルスを人工合成 過去報道が話題に・・
https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/53530.html
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。その発生源をめぐり、武漢ウイルス研究室からの漏えいかという懸念が払拭できない中、中国の科学者らが数年前に鳥とヒトのインフルエンザウイルスの人工合成によって数多くの新型ウイルスを作成したとの古い記事が掘り起こされ話題になっている・・・
●「武漢のコロナ警鐘の医師」感染して2月7日死亡
【武漢共同】新型コロナウイルス感染症への警告をいち早く発し「デマを流した」として処分された中国湖北省武漢市の李文亮医師=当時(34)=が自身もコロナに感染して7日亡くなった。当局は李医師を英雄視する市民の追悼行動が政府批判につながることを警戒し、献花や墓参を規制する厳戒態勢を取った。会員制交流サイト(SNS)には李医師をしのぶ投稿があふれた。
日露戦争時、京城(ソウル)駐留の日本軍➃ 1905・日韓協約締結祝賀・・

【この頃の朝鮮史概略】1894年8月・・【日清戦争】李王朝の苛政に農民が反旗を翻した「東学党の乱」が起きて、これを機に出兵した日清両国はほどなく朝鮮で衝突、「日清戦争」が勃発した。
【日本の宣戦布告文】
朝鮮ハ帝国カ其ノ始ニ啓誘シテ、列国ノ伍伴ニ就カシメタル独立ノ一国タリ。 而シテ清国ハ毎ニ自ラ朝鮮ヲ以テ属邦ト称シ、陰ニ陽ニ其ノ内政ニ干渉シ、其ノ内乱アルニ於テ、口ヲ属邦ノ拯難ニ籍キ兵ヲ朝鮮ニ出シタリ。 (朝鮮は日本が誘って列国の地位に就いた独立国である。にも拘わらず「清国」は朝鮮を属国として内政干渉し、内乱を鎮めるとの口実で朝鮮に出兵している)
1895年4月・・日清戦争に勝利(下関条約調印・・朝鮮は独立国である)
1897年10月・・下関条約により「清の属国から開放」され「大韓帝国」として独立した。
1903年・・・・満州を拠点化したロシアが朝鮮半島を南下。日本の尽力によりロシアの属国化を回避。
1904年2月・・日露戦争勃発
1904年8月・・第1次日韓協約・日本の保護国化への第一歩。
1905年9月・・日露戦争に勝利・露から韓国への排他的指導権が消滅。1905年11月・・第2次日韓協約(乙巳保護条約)・大韓帝国は事実上、日本の保護国となり韓国総監府が設置され伊藤博文が「韓国の富強の実を認むるに至る迄」の条件で初代総監に就任。
1909年・・・李氏朝鮮政府の分別を欠いた国家運営能力不足で財政破綻、欧米列強に莫大な借金、土地資源の抵当で運営財政が難しくなり、国内で李氏朝鮮政府への不満が台頭して、日本への併合を望む声が高まり暴動に発展した。
1909年10月・・韓国総監・伊藤博文が満州のハルピン駅ホームで安重根に暗殺される。
1910年8月・・日韓両国併合(韓国皇帝、純宗が「請願」し、総理の李完用の指示で、側近の李人稙が密使として動いた。日本が自立出来ない李氏朝鮮の破綻財政を肩代わりして解決)
1911年8月・・朝鮮教育令公布・・ハングル必修科目になる(文盲率70%であった為)
1919年3月・・「3・1運動」日本統治の改革により特権を奪われた両班の一部が暴動。
第二次日韓協約(全文)1905年11月17日
- 第1条:日本国政府は、東京にある外務省により今後韓国の外国に対する関係および事務を監理指揮するものとし、日本国の外交代表者および領事は、外国における韓国の臣民および利益を保護するものとする。
- 第2条:日本国政府は、韓国と他国との間に現存する条約の実行を全うする任務に当たり、韓国政府は、今後日本国政府の仲介によらずして国際的性質を有する何らの条約もしくは約束をしないことを約する。
- 第3条:日本国政府は、その代表者として韓国皇帝陛下の下に統監(resident general)を置く。統監は、外交に関する事項を管理するため京城に駐在し親しく韓国皇帝陛下に内謁する権利を有する。日本国政府は韓国の各開港場およびその他日本国政府の必要と認める地に理事官(resident)を置く権利を有する。理事官は、統監の指揮の下で、従来在韓国日本領事に属した一切の職権を執行し、ならびに本協約の条款を完全に実行するために必要とすべき一切の事務を掌理するものとする。
- 第4条:日本国と韓国との間に現存する条約および約束は本協約の条款に抵触しないかぎり全てその効力を継続するものとする。
- 第5条:日本国政府は韓国皇室の安寧と尊厳を維持することを保証する。
- 右証據トシテ下名ハ本國政府ヲリ相當ノ委任ヲ受ケ本協約ニ記名調印スルモノナリ
- 明治三十八年十一月十七日 特命全權公使 林權助
- 光武九年十一月十七日 外部大臣 朴齊純


日露戦争時、京城(ソウル)駐留の日本軍⓷ 伊藤博文、大山巌の姿も・・・・
1894年8月・・【日清戦争】李王朝の苛政に農民が反旗を翻した「東学党の乱」が起きて、これを機に出兵した日清両国はほどなく朝鮮で衝突、「日清戦争」が勃発した。
【日本の宣戦布告文】
朝鮮ハ帝国カ其ノ始ニ啓誘シテ、列国ノ伍伴ニ就カシメタル独立ノ一国タリ。 而シテ清国ハ毎ニ自ラ朝鮮ヲ以テ属邦ト称シ、陰ニ陽ニ其ノ内政ニ干渉シ、其ノ内乱アルニ於テ、口ヲ属邦ノ拯難ニ籍キ兵ヲ朝鮮ニ出シタリ。
(朝鮮は日本が誘って列国の地位に就いた独立国である。にも拘わらず清は朝鮮を属国として内政干渉し、内乱を鎮めるとの口実で朝鮮に出兵している)
1895年4月・・日清戦争に勝利(下関条約調印・・朝鮮は独立国である)
1897年10月・・下関条約により「清の属国から開放」され「大韓帝国」として独立した。
1903年・・・・満州を拠点化したロシアが朝鮮半島を南下。日本の尽力によりロシアの属国化を回避。
1904年2月・・日露戦争勃発
1904年8月・・第1次日韓協約・日本の保護国化への第一歩。
1905年9月・・日露戦争に勝利・露から韓国への排他的指導権が消滅。1905年11月・・第2次日韓協約・大韓帝国は事実上、日本の保護国となり韓国総監府が設置され伊藤博文が「韓国の富強の実を認むるに至る迄」の条件で初代総監に就任。
1909年・・・李氏朝鮮政府の分別を欠いた国家運営能力不足で財政破綻、欧米列強に莫大な借金、土地資源の抵当で運営財政が難しくなり、国内で李氏朝鮮政府への不満が台頭して、日本への併合を望む声が高まり暴動に発展した。
1909年10月・・韓国総監・伊藤博文が満州のハルピン駅ホームで安重根に暗殺される。
1910年8月・・日韓両国併合(韓国皇帝、純宗が「請願」し、総理の李完用の指示で、側近の李人稙が密使として動いた。日本が自立出来ない李氏朝鮮の破綻財政を肩代わりして解決)
1911年8月・・朝鮮教育令公布・・ハングル必修科目になる(文盲率70%であった為)
1919年3月・・「3・1運動」日本統治の改革により特権を奪われた両班の一部が暴動。

韓国が「東京五輪妨害ポスター」を配布だと・・
放射能数値の裏付けも根拠も持ち合わせないのに、ポスターまで作って騒ぎ立て、選手村は使用せず食材は持込みなどと嫌がらせの連発で、まだまだ言いがかりは増えそうです。
青瓦台は国民が怖いのか?国民は青瓦台が怖いのか? メディアも学者もこの狂った風潮を諭す者が誰一人居ないのが不思議でなりません。
政府も国民も、日本をコケにして喜んでいるのです。
今始まった訳ではないですが、韓国は腐り切った国に成り下がったものですねぇ・・・韓国オリンピック委員会はこれを諭すことが出来ないのでしょうか?
それが判らない韓国政府、VANKそして国民・・・狂っています!
韓国政府支援のサイバー外交使節団(VANK)が『放射能東京オリンピック』のポスターを制作公開した。有り得ない『放射線防護服の聖火ランナー』のポスターです。
世界に配布すべく準備をすすめているそうだ。
サイバー外交使節団バンクが、2020東京オリンピックの放射能安全性の問題の懸念を示すパロディーポスターを製作した。
バンクは、Facebookでのポスター写真を公表し「2020東京オリンピックD-200成功開催のために記念ポスター3種を開発し発表する」と明らかにした。
バンクは「ポスターは、オリンピックの成功開催と同時に選手と観客の両方の安全放射能処理施設を頼んするために、日本オリンピック準備委員会側に公式書簡の形式で配信する予定」とし「オリンピックイベント開幕まで継続して、世界中の主要な場所でも活発に配布される予定だ」と明らかにした。
また「今回の2020東京オリンピックD-200記念ポスターの配布と一緒に、世界最大規模の請願サイト「change.org」に「2020年の東京オリンピック放射能安全性の問題に関心を持ってほしい」と英語請願(www.maywespeak
.com / radiation)を上げた。
「国際社会に幅広い共感が形成されることを願う」と付け加えた。
https://news.v.daum.net/v/20200107073838049
バンクとは?=VANK
Voluntary Agency Network of Korea(VANK、ヴァンク、韓国語: 반크、中国語: 韩国网络外交使节团) は、“大韓民国の正しい姿“を世界中に広めるために、インターネット等を介して、大韓民国(韓国)に関する情報宣伝工作活動を行うことを目的とする大韓民国の民間組織である。VANK自身は「民間外交使節団」と称しているが、韓国政府から公金が支出されており、後述のように攻撃対象とすべきサイトへ電子メールの大量送信やDoS攻撃を呼びかけることもある。またアピールのためには無関係の者にスパムメールを送付することもある[1]。2012年9月時点の会員数は10万人、そのうち3割が加入費3万大韓民国ウォンを払って活動を行う正会員である[2]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Voluntary_Agency_Network_of_Korea




(翻訳)⇧ 韓国人よ!東京オリンピックを侮辱する前に、コノ数字を見てみろ!(放射能数値)東京➔0.036 福島➔0.062 ソウル➔0.119
韓国・・ホントもウソも手当たり次第にそれらしく・・
おまいらにそっと教えてやる・・よく聞けっ
漢江鉄橋(ソウル)爆破、あるいは漢江橋爆撃と紹介されがちな写真。実はこれは漢江鉄橋爆破ではありません。 ※じゃぁどこなんだ お楽しみに・・ てへ・・
2つの地形はよく似ている気がするけど、ノドゥル島が無いので別の場所なのでしょうか。ノドゥル島は日帝時代に中州に石垣を巡らした人工島ですよ。
※この上の方にソウル駅があって左に見えてるのは汝矣島
ネタバレあります
※録画ではこれらの写真をフリップにして解説する予定です。出演するのはニコ生のようです。 ⇐ まだよくわかってない
漢江人道橋とか漢江鉄橋が爆破されて避難する韓国民と紹介されがちな写真だけど、おまいらだけに教えてやる。これは大同江の鉄橋なのである。
※大同江鉄橋は言うまでも無く平壌(ピョンヤン)にある、撮影は1950.12.12 ↓これだ・・
これに、ソウルは3日さえもたなかった。韓国軍は、自分たちが逃げる為に、自国民もろとも橋を爆破。犠牲者数は不明だが、数千人と言われている。
6月28日は、朝鮮戦争初期、韓国軍が首都ソウルの漢江(ハンガン)に架かる橋を爆破し、多数の犠牲者が出た日だ
朝鮮戦争初期、韓国軍が首都ソウルの漢江(ハンガン)に架かる橋を爆破し、多数の犠牲者が出た日だ。大勢の避難民が橋の上にいるにもかかわらず爆破作戦が実行され、500人とも1500人とも言われる人々が死亡した。
とか書いてるヤツは程度が低いな。 ⇐ 絶対言いそう!
これが漢江鉄橋のようす。仮設橋があるから休戦後の撮影。
頑丈そうな日帝製の橋脚は現在も使われている。
漢江鉄橋のその後・・橋脚補修工事中
市民が退避中の人道橋だって?
こっちは咸興市にある松川江橋の写真である。 これを北朝鮮軍の追撃に、パニック状態となった韓国軍がTNT爆薬 3600ポンドを使い市民が退避中の歩道橋を爆破したのだとか書いてるヤツ どこのバカなんだ?
リンクを貼るぞ こらぁ
ソウル奪還もウソだからね・・
比べてみればわかるでしょ。韓国海兵隊のお手柄写真は、政府は1959年9月27日、中央庁でパクチョンモに太極旗の掲揚を再現させて写真に収めた。ということなのです。
これと、朝鮮戦争の悲劇の将軍たち>>>>こんなタイトルが予定です。
なになに? ネタバレだめなの? ううん 読者さんだけにサービスだから
minaQせんせ・・より転載した・・
ソウル光化門広場に「全斗煥銅像」が登場したら即・ペンペン!
韓国の気持ち悪い文化・・
ソウル光化門広場に「全斗煥銅像」の登場で見た光景・・
記者会見を終えた彼らは、全元大統領の拘束捜査を促す意味で、銅像を靴で殴ったり、足で蹴るパフォーマンスをした。
この造形物はしばらく広場に置く予定だと団体関係者は伝えた。

土曜特集 韓国文化への理解
全斗煥(チョン・ドファン、朝: 전두환、日本語読み: ぜんとかん 1931年1月18日生~ )
懐かしい方々ではゼントカンですね。まだご存命ですよ。=(88歳)
『超時空要塞マクロス(1982~)』で地球人の敵として登場する、身長約10m)の「巨人」型異星人はゼントラーディと言いますが、なんか似ていますよね。
ええ、これはその当時の半島の大統領の名前がモチーフだったのです。(1983年「アニメージュ」新年号座談会「どこかの大統領と似ている気が」「髪型だけじゃないでしょ」「jeonduhwan:jentohlauedy」
文化を解放したゼントカンの国と国民のことを、人類の敵であり戦闘のみに特化された種族(異星人)として、美術・音楽(歌)などの文化に免疫がなく、文化活動の場面に遭遇すると、激しく動揺したり興奮状態に陥る。男女の恋愛行動に対しては、とくに異常な反応(カルチャーショック)を示す。という設定にしたのだそうです。
ゼントラーディ人にはそもそも「整備」「修理」の概念がないため、既存生産分の部品の共食いも>>>>このへんの設定も良く出来ています。
※宇宙戦艦ヤマトでは敵役のガミラス星人の設定を旧ドイツ風にしたが、もっとわかりやすい敵役として適役だったのが韓国だったのである。
ちょうど韓国ではテレビがようやくカラー放送化されたりしてそれまで隔絶されていたニホン文化が色付きで流入したころに現れた、理解の範疇を超えた種族として選択されたのが韓国でした。カッコいい美男子キャラのデスラー総統ではなく、未開の種族という設定に韓国が選ばれたのは当然だったのです。
なにしろ明治時代から半島統治時代まで、彼ら(種族)を見てきた人たちに言わせると、相当おかしな人たちだと言う認識でしたからね。
このころまでにニホンの各界の著名人は韓国人のことをいろいろな方法でそういう韓国の社会や文化を紹介していました。
古くは千葉大学名誉教授の多胡輝氏の名著として有名な”頭の体操”っていう本がありますよね、その本のなかに ”必ずウソをつく国の3人のうちホントのことを言っているひとは誰?”っていう問題があるそうです。 これどこの国のことだか皆さんならもうお分かりですよね。
じつは1980年代ころまでにニホンの文壇でも『そういう民族』が登場する短編小説を書く小説家が現れていました。ご隠居がよく引用する豊田有恒なんてひとと同じころに筆をころがしていた星新一やら小松左京や半村良や筒井康隆あたりのその頃の小説には『必ずウソをつく種族』とか『結論が先にあって、あとから事象を作る人ら』『言い訳だけで丸くおさめる』みたいのがたびたび登場してきます。これはご隠居のいうところの『韓国かぶれ』の小説家を洗脳から解くという意味だったとみれば、30年以上も前からこんな隣の国を予見したいた人たちがいるというあたりにニホンの先進性を感じざるを得ません。(あっ40年前だったか)