泰弘さんの【追憶の記】です・・・

大東亜戦争前後の遥かに遠い遠い・・子供の頃を思い出して書いております・・

カテゴリ: メディアが変だぞ・・?


 国内製品では社名も出さない NHK が曰く・・・↓

 新スマートフォン発表 メモリー大容量 サムソン↓


NHKがサムスンのスマホを異例の紹介・・宣伝か?↓


NHKが韓国サムスンの新商品を詳細に伝える!特定の企業名を出さないのがルールでは?!

【百田尚樹×阿比留瑠比】


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スマートフォンの販売で世界シェアトップのサムスン電子は、内蔵型のメモリーの容量がこれまでの2倍で、大量の写真や動画を保存できるという新しいスマートフォンを発表しました。
サムスン電子が9日、ニューヨークで発表した新しいスマートフォン「ギャラクシー・ノート9」は、色の濃淡をくっきりと表示できる有機ELを画面に採用し、付属のタッチペンで文字などを書き込めるほか、このペンがカメラのリモコンにもなるのが特徴です。

また、内蔵型のメモリーの容量はこれまでの2倍で、大量の写真や動画を保存でき、バッテリーも強化して充電なしでも1日使えるとしています。

スマートフォンなどの事業を担当するコ・ドンジン部長は「あらゆる場面で使える、パワフルな端末だ」とアピールしました。

スマートフォンの世界シェアは、サムスンが首位を維持していますが、中国のファーウェイなど割安な製品を販売する中国メーカーが追い上げています。

サムスンも割安な製品を売り出し対抗していますが、今回の新機種は最も安いもので999ドルおよそ11万円で、高い価格帯で売れ行き好調なアップルのiPhoneとのシェア争いを意識したものとなっています。

新機種はアメリカで今月24日に発売されますが、日本での発売時期は未定だということです。(以上 NHK WEB NEWS)
社内の成りすましが意識的にやっているのか? 冷静に見てれば一目瞭然!
彼らは何処のメディアにでも入り込むのは、そこが広報の格好の場だからです。
チェックが甘ければ直ぐ本性を現す・・兎に角、何やっても シツコイのです。

どこかでほくそ笑んでいる輩が居るのです。


サムソン 今度はテレビ燃えて溶けている現象


マジでヤバい 米消費者集団訴訟に開き直りとはこのこと
製造過程で通常に出る確率の不良で構造的欠陥はないって


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[ミーナ]14日、韓国KBSは米国で販売中のサムスン電子のスマートTVの一部のモデルのLEDパネルが過熱で焼けたり溶けている現象が相次いで、集団訴訟が提起されたと報じた。

これによると被害者らは、サムソン電子が製品の欠陥を知りながらも引き続き販売したとして補償を要求している。



2015年のメキシコで生産され、米国で販売された三星スマートTVです。TV画面の両側部分に白く光が広がる現象が現れています。TVの中を覗いてみたら、LEDパネルが設置された部分が燃えたように焼けていました。




サムソン電子米国法人のホームページには似たような被害を訴える書き込みが3年前から最近まで数百件掲載されています。

今月初めになり米連邦ニュージャージー地方裁判所に、サムソン電子米国法人を相手に損害賠償を請求する集団訴訟が提起されました。

訴状に明記されたTVモデルは計9種類で、海外直球などの形で一部は国内流通されました。

訴訟参加者のみ法的救済を得ることができる韓国とは違い、米国では集団訴訟で勝訴する場合、似たような被害を被った消費者たちが全部補償を請求することができます。
※韓国では被害と関係無い人でも怒りの衝動があれば訴訟に参加することができる。



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「加計問題」で中村時広知事が国会に提出したあの怪文書は、余りにもわざとらしい出鱈目が多すぎて知事も側近も完全に騙されていますね。
その上、朝日新聞と共に国会混乱に加担し陰でほくそ笑んでいるね。

イメージ 7 見出しと本文の書体が違うのならば判りますが、本文であちこちフォント(書体)を変えることは先ず有りません。それがこの怪文書では肝心なところでフォントが変わっており追加記入されているのは一目瞭然ですね。

中村時広愛媛県知事

県庁内で提出者が修正した文書を見て、知事や側近が騙されているのか?
 ・なぜ日付が入っていない?
 ・これが公文書なら一寸お粗末ね。

 オイ、愛媛県!・・アタマ大丈夫か???


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        ↑   ↑    ↑   ↑
       (赤)=明朝体  (黄色)=ゴシック体
(黄色)部分はフォントが違うので、後に修正、補足記入されていると判断されて当然だ。


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●加戸守行(前)知事の談「新文書は連絡・報告用のメモで、伝聞の伝聞」 (2018・5・23)

愛媛県から新たに文書が出たが、これもメモです。イメージ 6
県庁職員は何でもメモして記録をとる。まじめといえばまじめ。
 ただ、公文書でなく、連絡、報告用のメモだ。要するに加計学園側が今治市に話したことを県が今治市から聞いて、メモにしている。漫画みたいな話で、伝言ゲームだ。
(平成27年2月25日に安倍晋三首相と学園の加計孝太郎理事長が面談したことは)首相も否定した。

首相は理事長と会う時間はないと思う。
首相官邸で会えば首相日程に出る。官邸以外ならホテルで密会だが、それはないだろう。
だから、2月25日に会ったという話は学園側の作り話か、想像をつなげてああいう話になったのではないか。信憑性は疑わしい。


愛媛県の中村時広知事は県内の自民党主流派と衝突している状態だ。(文書の公開には)そういうこともバックグラウンドにあったのかもしれない。

ただ「伝聞の伝聞」の話を「参院」に提出してどうするのか。
聞いた話をメモにして外に出すなんて、常識ではありえない。

メモはあらゆるものをきちょうめんにとるから、当たらずといえども遠からずのものだ。今度の場合は、首相に会ったら好反応だったと聞いたら、県にとってビッグニュースだから、それは書き立てる。
あくまで私の推理だが、首相がきっぱり否定したのだから学園側の作り話だったと思う。

岡山理科大獣医学部は首相の忖度のかけらもなく、国家戦略特区を突破してできた。私学の獣医師らが日本獣医師会の意向を受けて、県をたたいてきたにもかかわらずだ。
それにしても、獣医師会に一切メスを入れないというのは、不思議な国会だ。
決定的な「悪」は、既得権益を死守するために獣医学部の新設をつぶしてきた「獣医師会」なのだが・・・。(談)



● 加戸前知事の主張まとめ。

・これは公文書ではなく連絡用のメモだ。

・加計学園→今治市→愛媛県と経由した伝言ゲーム

安倍総理が学校理事長と会う時間はないはず

・信憑性は疑わしい

・加計学園の作り話ではないか?(交渉を有利に進めるため?)

それか何かの間違い

・中村時広知事は自民党主流派と衝突している

新文書で復讐する動機は十分にある

・「伝聞の伝聞」のメモを「国会に提出」したなど言語道断だ

・既得権益にしがみつき、新設を認めない獣医師会はダメだ。




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朝日は「慰安婦問題」を語る資格なし!

 10月9日に、朝日新聞社の自浄能力不足、自己検証能力不良のため外部識者による「朝日第三者委員会」が発足、初会合が行われました。
ここにきて「たかが朝日新聞」に成り下がったのです。
この会合の冒頭、中込委員長は
「検証の結果、場合によっては朝日新聞社は解体して出直せ!・・と言うことになるかも知れない」との挨拶で、何方もがご存じの通りのスタートとなりました。

そして第三者委員会が12月22日に公表した報告書は、朝日の報道姿勢を厳しく批判する内容となったのです。

➀「読者への裏切り」
 ②「検証の軽視」
 ③「強制性論議のすりかえ」
 ④「政治問題化を企図」
 ⑤「先入観や思い込みの記述」
 ⑥「国際社会へ誇張されたイメージの形成」等
   で、国民への負荷の増幅となっていったのです。

なぜ朝日は、国民を犠牲にしてまで「韓国への負い目」を持っているのか?  誠に不思議でなりません。
朝日は韓国に弱みでも握られているのか?それとも黒幕に裏で記事内容の操作でもされているのか?誠に不可解な状況なのです。
そもそも、この「慰安婦問題」が原因で日韓国交が断絶状態に至っているのを、朝日はほくそ笑んでいるのでしょうか。

安倍政権が「河野談話」の発表の経緯などを再調査する・・と発表した矢先「朝日新聞記事に対する検証が行われそうだ・・」と慌てふためき、こらえきれずに自ら記事の検証を行ったのが見え見えではないですか。

本日27日の新聞記事、「読売」と「朝日」を並べております。
でも当の「朝日」は己に甘いのは言語道断・・・見ても読んでも本質が見えてきません。 「ズバリ」がどこにも無いのです。
取り敢えず批判を一段落させて、幕引きを焦ったとしか考えられません。

間違った記事を書いたのは誰で、間違いを32年も放置したのは誰だったのか?・・・すらの、けじめが付けられないのなら、今後「慰安婦報道」など語る資格は「朝日」には無いし、国民は「朝日」なんてボロ新聞、見向きもしないのです。

おのれが世界にばらまいた「日本軍の従軍慰安婦」のウソを鎮静させる努力など、どうせ出来っこないでしょうね。
もめる原因を新聞社の名のもと、世界に広めておいて、後は知らん振りとは、決して許されるものではないのです。

(ここで念を押しておきますが、「従軍」の付く言葉は元々「従軍記者」や「従軍看護婦」しか無かった言葉なのです。
(当時、子供だった私らでも知っている常識でした)戦後も数十年経ってから「従軍慰安婦」と言う言葉が作為的に作られ、独り歩きしているのです。 
ましてや勤労動員の「女子挺身隊」の姿まで、朝日新聞社が履き違えしているのは、新聞社とは言い乍ら「勉強不足で知らな過ぎ!」の言語道断なのです。)

 当時、第一線で活躍していたであろう「朝日」の先輩たちが、後輩らに何も引き継いでいなかった・・後輩らが戦前派の言動や教育を無視して自分らの思い込みで突っ走った・・そして無責任にも「それは間違いだ」と指摘する勇気ある先輩が、あの「朝日」には一人として居なかったのです。今では世間を混乱させて陰でほくそ笑む「朝日新聞社」に成り下がっています。


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朝日新聞社、渡辺雅隆社長は『読者に向き合う姿勢を疎かにし、自社の立場を弁護する内向きの思考に陥り、深く反省している』と述べ、『誤りを長年放置してきたことを改めてお詫びします』と語ったが、指示命令を発すべき社長が歴代に亘って何もして来なかった愚かさと心の狭さがあり、社長たる人材が社長職を実施していなかったと言うことです。


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「慰安婦報道は誤りでした!」と世界に向けて発信出来るかどうか?が朝日の問題ですね。


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↑慰安婦報道・・多様な実態、多角的に伝えるだと?・・笑える。
正に「恥の上塗り!」です。


【12月22日 第三者委員会の報告】
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【10月9日 第三者委員会の初会合】

会合の冒頭、中込委員長は・・・
「検証の結果、場合によっては朝日新聞社は解体して出直せ!・・と言うことになるかも知れない」
との挨拶で、何方もがご存じの通りのスタートとなりました。

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●メディア界の雄たる自負心が強すぎて、自我名誉の為だけを考え言論封殺をしようとしていた朝日新聞社でしたが・・・

① 池上さんコラム掲載します・・・だと・・・

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朝日新聞が8月初めに掲載した過去の慰安婦報道に対する特集記事について、池上彰さんがコラム「新聞ななめ読み」で取り上げました。

 本社はいったん、このコラムの8月29日の掲載を見合わせましたが、適切ではありませんでした。

 池上さんと読者の皆様におわびして掲載します。



【朝日新聞】 9月4日朝刊 13面↓(拡大して読めます)

② 「慰安婦報道検証」訂正、遅きに失したのでは・・・?

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池上さんと読者の皆様へ・・・朝日新聞社コメント


今回のコラムは当初、朝日新聞社として先週の掲載予定を見合わせましたが、その後の社内での検討や池上さんとのやりとりの結果、掲載することが適切だと判断しました。池上さんや読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびします。
池上さんのコメント・・・


私はいま、「過っては改めるに憚ることなかれ」という言葉を思い出しています。今回の掲載見合わせについて、朝日新聞が判断の誤りを認め、改めて掲載したいとの申し入れを受けました。

 過ちを認め謝罪する。
このコラムで私が主張したことを、今回に関してのみ朝日新聞が実行されたと考え、掲載を認める
ことにしました。


2日後に念を押した記事を掲載した「朝日」・・・

③ 池上彰さんの連載について、読者におわびし説明します

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お詫びし訂正いたします。
ジャーナリスト・池上彰さんが本誌の慰安婦問題の特集について書いた「池上彰の新聞ななめ読み」の掲載を朝日新聞はいったん見合わせ、一週遅れの4日付朝刊で掲載しました。
 この判断について、改めておわびするとともに、経緯を説明します。


「掲載見合わせ」を決断指令したのは誰か?

「そいつは責任取ったのか?」

「朝日は、はっきり発表しろッ!」

これが出来ない限り「朝日はダメ新聞!」のまんまですぞ!・・





●言い訳がましい【朝日新聞】9月6日朝刊 30面↓
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【朝日新聞】9月6日の読者の声・・・↓(拡大して読めます)
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●言論弾圧阻止を叫ぶ言論機関らしい言論封殺でしょうね。   それとも「朝日」の判断能力にヤキが回った結果でしょうか・・・?


●池上彰氏の弁「掲載拒否」で考えたこと・・(週刊文春
9/18号より)


これまでの朝日新聞は、過去の報道についてさまざまなメディアから批判を受けながら、答えてきませんでした。
それを一転、自社として検証したということ自体は、評価してもいいでしょう。
ところが、特集の本文を読むと、十分な検証とは言えないと私には思えました。
とりわけ、内容に疑義が呈されてからも、長い間沈黙してきたことについての検証がないこと、報道に誤りがあったことについて訂正しているのに、謝罪が出来ていないことです。 
間違えたら訂正して謝罪する。この当たり前のことが出来ていないのです。
たとえばテレビ報道で、間違いがあって訂正する時、キャスターは「お詫びして訂正します」とコメントします。
それが常識の世界で仕事してきた身としては、訂正してもお詫びなしの態度には違和感がありました。
このことを「新聞ななめ読み」に書いたのですが、自分のコラムが掲載される媒体を批判するのは、誠にしんどいことです。
先月28日、「掲載できない」との申し入れがあったことから、私としては「編集権はそちらにありますから、私としてはとやかく言いませんが、今後の連載は打ち切らせてください」と申し上げました。
このコラムは朝日新聞社から「何を書いてもいいですから」という条件で執筆を依頼されたもの。
その条件が一方的に破棄されたのですから、信頼関係が崩れたと判断しました。
でも、そう答えながらも、心の隅に「お前、そんな偉そうなことが言えるのか」という声が響いていました。
その一方で、新聞は報道機関。報道の自由、表現の自由を主張しながら、依頼原稿をボツにするとはどういうことか、という憤り。 そんな思いを抱きながら金曜日、テレビの取材でロシアに渡りました。
すると翌週の月曜日、週刊新潮から取材の電話で「朝日の関係者から聞いたのですが・・・」とのこと。
朝日社内の情報管理はどうなっているのか・・?、ではなくて、連載原稿を掲載しないという社の方針に、憤って伝えた人が居たのでしょう。
報道機関として自殺行為だと考えた社員だったとすれば「内部告発」でしょう。
次に連絡があったのは雑誌プレジデント。三番目が週刊文春で翌日火曜日のことでした。
私もこうして連載を持っていますから、本誌に掲載されると、まるで私が漏らしたように思われるかも知れない。嫌だなぁと思いながら取材に応じました。
週刊誌発売は木曜日。私が帰国する日です。
「帰国したら騒ぎに巻き込まれるのか」と考えていたら、なんと本誌は「週刊文春デジタル」でその日のうちに速報しました。
その記事がヤフートピックスに出て、各社の取材攻勢が始まりました。
朝日新聞は、掲載を拒否したことで、かえって自社のイメージを悪くし、掲載拒否が全国に知れ渡ることになってしまったのです。
しばらくして、別の出版社の編集者からのメール、「ツイッターで大騒ぎになっていますよ。朝日の記者も自社批判つぶやいていますよ」とのこと。


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●週刊文春の記事「朝日新聞を断罪する」の朝日の広告は?

 3月6日(木)の読売新聞の「週刊文春」広告に・・・
「慰安婦問題、A級戦犯 朝日新聞を断罪する・・
”火付け役”記者(従軍慰安婦捏造記者・植村 隆の韓国人義母は詐欺罪で起訴されていた!」

と・・・トップ記事として、掲載されておりました。


こういう広告は、当の「朝日新聞」にはどのような広告を出すのだろう・・・見ものじゃなぁ・・・と思っていましたところ、案の定・・・下の通りでした。


「朝日新聞」には「●●新聞」として伏せてありました。
「従軍慰安婦」捏造記事をでっち上げたまま、日韓間の大混乱を誘発し
検証もせず放置している「朝日新聞」のバツの悪さが覗えます。


(写真左側の「週刊新潮」広告にも【●●記事を書いた「朝日新聞」記者の韓国人義母「詐欺裁判」】・・と有りますが、この伏字は「捏造」の文字が入ると言うことですね)

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      「週刊文春」広告の「朝日」と「読売」比較

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朝日新聞広告・・・誇らしい自社「朝日新聞社旗」は塗りつぶしてあります。


    「週刊朝日」の捏造記事に対して・・2007/4/25(水)
      
誰も気が付かないように朝日新聞に小さく謝罪。
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「人はそれをブラックジャーナリズムと言う」が、朝日だけ消去されている。


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   「朝日新聞」ポスター(沖縄珊瑚礁への落書きをスクープした時)

こういう落書きをして「日本人ダイバーは、自然を破壊している」と訴えたポスターを作って、大々的に喧伝したが・・・朝日のカメラマンが作為的に造った写真だった事が判明。

朝日は「言葉のチカラ」を信じ過ぎて「真実」を忘れた成れの果てがコレだ!
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落書き犯人「朝日の本田嘉郎カメラマン」は退社処分となり、当時の社長、一柳東一郎は辞任に追い込まれました。


「朝日」の魂胆に在るのは「如何に日本人が悪意に満ちた、卑怯な国民であるかを自覚させよう」と日本人を卑下し、貶めようと懸命になっている「お隣のどこかの国」の狂った考え方と全く同一なのです。


「どこかの国」
からの差し金が、そうしているのでしょうか?
「従軍慰安婦」捏造記事を、頑なに訂正しない「朝日」の姑息さが覗えます。



 日本人を悪者にして貶めたい欲求が「朝日新聞社」内に渦巻いているからではないでしょうか?

 日本や日本人を「悪」と決めつけて糾弾することで、自分自身が正義の立場に立つことが出来る。
 他を貶めることで自分を美化し道徳的優越感を享受したいのであれば、それは偽善である。
 日本や日本人を虐げる偽善だから「反日偽善の朝日」と言えますね。





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