泰弘さんの【追憶の記】です・・・

大東亜戦争前後の遥かに遠い遠い・・子供の頃を思い出して書いております・・

2018年08月

1980年の三養食品のラーメンテレビCM

①ラーメンを丼で食べているぞ
②画面が白黒なんだがホントに1980年?




韓国のインスタントラーメンが手持ち鍋&鍋ぶたのイメージになったのは、疹ラーメンのなべ蓋喰いの連続CMが記憶にありがちですが、韓国ではラーメンが流行りだした頃のCMを見るとラーメンをどんぶりで食べているようです。



カラーになってからのCMもどうぞ

お見事!
鍋から直箸・・スープ用杓子、スプーンも無し・・行儀もマナーも有ったもので無し。
ただただ・・喋りながら、鍋からとって、麺をすするだけ・・・




三養(サンミョン)食品は1963年に「明星食品」からインスタント麺の製造技術を無償で受けて韓国でインスタントラーメンの製造研究を始めました。

朝鮮戦争やその後の混乱期を題材とした韓国映画にインスタントラーメンを食べるシーンが出てくることもあって韓国ではインスタントラーメンは韓国が発明したものだと考える大人も割と多いらしいです。


(ソウル/みそっち)





らーコロ



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 国内製品では社名も出さない NHK が曰く・・・↓

 新スマートフォン発表 メモリー大容量 サムソン↓


NHKがサムスンのスマホを異例の紹介・・宣伝か?↓


NHKが韓国サムスンの新商品を詳細に伝える!特定の企業名を出さないのがルールでは?!

【百田尚樹×阿比留瑠比】


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スマートフォンの販売で世界シェアトップのサムスン電子は、内蔵型のメモリーの容量がこれまでの2倍で、大量の写真や動画を保存できるという新しいスマートフォンを発表しました。
サムスン電子が9日、ニューヨークで発表した新しいスマートフォン「ギャラクシー・ノート9」は、色の濃淡をくっきりと表示できる有機ELを画面に採用し、付属のタッチペンで文字などを書き込めるほか、このペンがカメラのリモコンにもなるのが特徴です。

また、内蔵型のメモリーの容量はこれまでの2倍で、大量の写真や動画を保存でき、バッテリーも強化して充電なしでも1日使えるとしています。

スマートフォンなどの事業を担当するコ・ドンジン部長は「あらゆる場面で使える、パワフルな端末だ」とアピールしました。

スマートフォンの世界シェアは、サムスンが首位を維持していますが、中国のファーウェイなど割安な製品を販売する中国メーカーが追い上げています。

サムスンも割安な製品を売り出し対抗していますが、今回の新機種は最も安いもので999ドルおよそ11万円で、高い価格帯で売れ行き好調なアップルのiPhoneとのシェア争いを意識したものとなっています。

新機種はアメリカで今月24日に発売されますが、日本での発売時期は未定だということです。(以上 NHK WEB NEWS)
社内の成りすましが意識的にやっているのか? 冷静に見てれば一目瞭然!
彼らは何処のメディアにでも入り込むのは、そこが広報の格好の場だからです。
チェックが甘ければ直ぐ本性を現す・・兎に角、何やっても シツコイのです。

どこかでほくそ笑んでいる輩が居るのです。


サムソン 今度はテレビ燃えて溶けている現象


マジでヤバい 米消費者集団訴訟に開き直りとはこのこと
製造過程で通常に出る確率の不良で構造的欠陥はないって


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[ミーナ]14日、韓国KBSは米国で販売中のサムスン電子のスマートTVの一部のモデルのLEDパネルが過熱で焼けたり溶けている現象が相次いで、集団訴訟が提起されたと報じた。

これによると被害者らは、サムソン電子が製品の欠陥を知りながらも引き続き販売したとして補償を要求している。



2015年のメキシコで生産され、米国で販売された三星スマートTVです。TV画面の両側部分に白く光が広がる現象が現れています。TVの中を覗いてみたら、LEDパネルが設置された部分が燃えたように焼けていました。




サムソン電子米国法人のホームページには似たような被害を訴える書き込みが3年前から最近まで数百件掲載されています。

今月初めになり米連邦ニュージャージー地方裁判所に、サムソン電子米国法人を相手に損害賠償を請求する集団訴訟が提起されました。

訴状に明記されたTVモデルは計9種類で、海外直球などの形で一部は国内流通されました。

訴訟参加者のみ法的救済を得ることができる韓国とは違い、米国では集団訴訟で勝訴する場合、似たような被害を被った消費者たちが全部補償を請求することができます。
※韓国では被害と関係無い人でも怒りの衝動があれば訴訟に参加することができる。



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最終回? 北朝鮮に行くことになりました 仮想通貨


8月12日
日本人男性が北朝鮮で今月、現地当局に拘束されたことが分かった。日本政府は情報収集を進めるとともに、北京の大使館ルートなどを通じて早期釈放を呼びかけている。

関係筋によると、男性は30代。外国の旅行会社のツアーを利用して北朝鮮に入り、西部の港湾都市・南浦を訪れていたという。過去にも北朝鮮に渡航していたとの情報もある。外務省関係者は邦人拘束事案について「確認中だ」と述べ、渡航目的などの詳細を明らかにしなかった。政府は対北朝鮮制裁の一環として、全国民に北朝鮮への渡航自粛を要請している。


 この動画は消えるかもしれません・・仮想通貨・・夏目五郎


     ● 喋りの中に・・後半12分辺りから特異情報アリ・・
      浅はかにも、北朝鮮のツゥぶって得意げに喋っていますねェ



 ダム崩壊、ラオス支援は韓国の手で・・やれ! 

 韓国紙をにぎわす募金や支援のニュース 

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  アスファルトらしきもので表面を繕っただけの堰堤の残骸(下と同じアングル)

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             ダム堰堤の崩壊始まる直後

ふふん
猿まねでダムは造れませんネ・・・韓国は、SKは、作り直しさせてもらえるのか?
                作り直しても基礎からやり直しだ・・はたして?


[ソウルミーナ]海外建設史上最悪の惨事災害に注目されるラオスのダムの事故の死亡‧行方不明者の規模が131人で暫定集計された中で、国内企業が、ラオスの被災者救援に消極的だという批判が提起されている。

しかし、韓国SK建設施工のラオスのダム崩壊事故から2週間あまりが過ぎた中、韓国の各紙は責任問題を後回しにしながら、政府や施工会社であるSKグループだけでなく、他の企業や及び宗教団体から寄せられたラオス支援募金や寄付金を嬉しそうに報じている。

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▲左上から「(財)龍仁市ボランティアセンター₩300万」 「ブヨングループ10万ドル寄付」「セマウル運動金海支会₩200万」「韓国自由総連盟₩500万」・・など



ダム事故が発生した先月23日以降、韓国がラオスに支援した金額は2日現在、公式的に150億ウォンを越えたものと集計される。 

最も多くの支援をしたところは崩れたダムを建設していたSK建設の親グループであるSKグループだ。 チェ・テウォンSK会長は先月27日、在韓ラオス大使館を訪れ、1000万ドル(約112億ウォン)を寄託した。 SKグループは、事故以降の緊急救護団体200人をアタ州の現地で送って120t(約20億ウォン相当)規模の救護物資を伝達したりもした。 韓国政府も、事故以後、現金・現物100万ドル(約11億2000万ウォン)を支援して海外緊急救護隊(KDRT)を派遣した。

 
ラオスと直接的な利害関係がない韓国機関や企業も続々と支援に乗り出している。 大韓航空はベトナムダナン空港を通じ、ミネラルウォータ1万600L、毛布2000枚などの救護品を、ラオスに送った。 ベトナムでラオス現場までの救護品トラック運送も同じグループ内の系列会社である韓進が務めた。 天主教ソウル大教区はヨム・スジョン枢機卿名義の慰労の書簡と共に、5万ドル(約5600万ウォン)の救護資金をラオスに伝えた。

このほか、大韓建設協会など韓国建設業界(2億ウォン)、大韓赤十字社(10万スイスフラン(約1億1800万ウォン)、DGB金融(5000万ウォン)なども相次いでラオスに救護資金を支援した。 赤十字社は20億ウォンを目標にラオスを助けるための寄付金募金を進めている、GKL(グランドコリアレジャー)社会貢献財団(3000万ウォン)などが義援金を出した。

忠北道、ラオス被災者緊急救援寄付1875万ウォン寄付
ブヨングループ、ラオス政府にダム崩壊の収賄の救援金10万ドル寄託
愛の実社会福祉共同募金会は20万ドル
龍仁市ボランティアセンター(理事長ベクグンギ龍仁市長)は寄付300万ウォン

ラオスでは、今回の事故の原因と責任の所在について時間をかけて究明しようという気流だ。 専門家らは法的責任攻防を経た場合、最終賠償責任を決定するまで1年以上かかるものとみている。 


(ソウル/みそっち)



韓国では募金や支援っていうのはカメラの前で行われて完結するものだと考えられています。ですからカメラのないところでは活動はまったく行われません。

そういうものだと認識されているので、20万ドル贈呈式ともなると大きな支援金のパネルが準備されています。大きなパネルを前にして握手しているシーンはまるで大型企業提携や海外遊園地誘致などでよく見られるMOU(合意確約)締結によく見られる韓国のお家芸のようでもあります。 そ~いう文化なんですね。


そして便乗型のお写真もあります。

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▲迷彩服はラオスの兵隊、黄色いベスト着ているのが韓国西部電力関係者

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▲ゴザとタイラーメン(WaiWai)、黄色いベスト着て立っているのが韓国人

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▲見るからにヤラセ写真 杭を打っているのか
「はいっ OKです!」


さて、ニホンからもお金を...、そう思っていろいろ見てみると、怪しげな団体がラオス募金を集めようとしていますよ。 まぁ読者さんのなかには「アグネス募金」などに引っかかるような人はいないと思いますが、ラオスダム決壊は自然災害ではなく、責任は韓国にあるということだけは忘れてはいけないようにしたいですね。(イイノカ)



▲ 6.00頃より緊迫の状況・・





minaQせんせより転載・・https://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/15619115.html



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 最近ドラマ化された申師任堂の代表作品も贋作 

あまりにも美化しすぎる、あれもこれもと欲張る まさに韓国様式!
金弘道の作品<書堂>、<居酒屋>…ひとつでも本当だろうか。 すべて偽物だろうか。 

ほえ~



[ソウルミーナ]朝鮮国が大韓帝国になりニホンに併合された時代、それまで顧みられなかった朝鮮絵画が総督府によって系統的に整理され収集対象となると記憶にも残っていなかった画家の名前が知られるようになった。

王の肖像を書く画家として作品も残る、金弘道(1745年~1806年)の名前が冠された
《檀園風俗画帖》(宝物527号)国立中央博物館所蔵が宝物に登録されたのは1970年のことである。

悪辣な日帝による朝鮮文化の収奪から逃れて、個人蔵(というお約束の触れ込み)で保管されてきた作品が20世紀中頃に登場するとすぐさま宝物に指定されたのだ。


ニホン総督府が収集した金弘道の絵画はこれ 題名「群仙図屏」(国宝)



1970年に韓国の宝物指定されたのはこちら(全25点)▼

 ⇑半ズボンに道具は倒木。 ⇑馬は4人でも担げない。     
      柱と屋根だけ・・壁のナイ家に瓦を乗せるとつぶれてしまうネ・・⇑

これら25作品からなる檀園風俗画は韓国の学校の教科書をはじめ、多くのメディアや展示会などを通じて、私たちの目に非常に慣れた作品だ。 はたしてこれらはホンモノなのだろうか。


 今どき流行らない韓国型詐欺師の手腕 

詐欺師のよく使う手に「この中のうちいくつかはニセモノです」というのがある。
これらの作品群には、本物と偽物が混じっていると主張するのだ。 するとどうだろう、ニセモノと指摘されたもの以外がホンモノになってしまうのだ。
しかもその議論が行われている間に問題の贋作議論はどこかへ遠く飛び去り、いつものような「韓国を代表する歴史的文化財」なんてことになってしまうのである。




 朝鮮時代の庶民の生活を親近感を持って描いた金弘道の代表作? 

訓長先生に魂が出て、泣いたりする子供と笑っている子供たち、屋根の上に瓦を投げる人々、稲を脱穀をするする風景、機織り女たち、席を立てている人たち……。

その結果、韓国では朝鮮時代に寺子屋があったことになってみたり、相撲によく似たシルムがご丁寧に出てきたりする。

あるいは両班が脱穀作業の傍らで寝そべっていたりするという、まるで朝鮮半島が農業国であったかのような思い込みで国民に洗脳するようなことが平然と行われてみたりするのだ。


これらの作品は ”国宝” ではなく”宝物” である。 現在の韓国人の感覚からすれば「朝鮮時代の生きた証人」「国宝にするには内容がちょっと」などの意見も出てくるが、朝鮮時代を代表する御用絵師の作品であるにも関わらず国宝より一段劣る宝物なのである。


実は金弘道の代表作とされる”檀園風俗画” も何度か国宝昇格が議論されたことがある。しかしそのたびに議論は白紙化されてきた。韓国の国宝認定は過去にケチのついたことがある、あの国宝274号 亀艦黄子 驚敵船 一射敵船 必水葬速認定事件であった。この1992年の事件により”韓国人はウソツキ” という認識が再確認されたし、後の”ファンウソツク教授事件” でも韓国人がウソつきであることが再確認されたりしたわけだ。
そういうわけで金弘道の代表作とされる”檀園風俗画” は宝物のまま、教科書には必ず出てくるがその正体は不明というとても分かりにくい地位にあるのだ。


(ソウル/みそっち)


◇ ◇ 


 すでに20世紀の作品だと認定された ”朝鮮時代の絵画” である 



金弘道の<書堂>



金弘道の<居酒屋>


朝鮮時代の女性たちの姿を絵に描いた申潤福(シン・ユンボク)の作品の中で<赤ちゃん背負った女性>国立中央博物館、<破顔興趣>東亜大学博物館(*、/偽作比較写真添付)なども彼の作品ではない。 また、本物と偽の絵が混ざっている《ヨソクドチョプ》のうち<ヨンダンの女性>国立中央博物館、<全貌をかぶった女性>国立中央博物館、<琴の緒選ぶこと>国立中央博物館などは偽造者の腕前だ。 


  金弘道、申潤福(シン・ユンボク)、金正喜、旌善など国宝級の名作に大半が偽物? 

秋史・金正喜作品の偽造はその名声と同様に深刻に見える。 金正喜の終値で持っている〈・金正喜(キム・ジョンヒ)の七言詩"田舎の家の壁に書く">(宝物第547号)をはじめ、済州特別自治道が所蔵している〈田舎の家の壁に書く>(宝物第547-2号)、私は兪弘濬(ユ・ホンジュン)文化財庁長が済州市に寄贈した《・金正喜の書簡集集》、<シウィチョン>個人、〈自画像〉鮮文大学校博物館、<ここで>澗松美術館など、その数を一つ一つ数えられないほどだ。

真景山水画風の創始者であり完成者である謙斎の<金剛内山>高麗大学博物館、<読書余暇>澗松美術館、<ソルピョン称えて>澗松美術館、<山水図>ソウル大博物館なども偽物だ。 また、《害悪チョンシンチョプ》澗松美術館は前と偽作が混ざっているが、<チョンジャヨン>、<ピクムチョン>。<シジュンデ>、<サソンチョン>など偽作が多くを占める。


  白く塗った絵が黒く変化する裏事情は?  

顔料が持っている特徴だけでも数多くの偽作を見つけることができる。
例えば、白色顔料である鉛粉(ヨンブン)は朝鮮時代の絵画作品の創作時期を明らかにすることに決定的な手がかりを提供している。 朝鮮時代の作品は19世紀中期までは主に貝の殻で製作した蛤粉(ハプブン)を白色顔料で使用し、19世紀後期の張承業(1843-1897)を前後しては縁を使用した。 
 
ところで白色の鉛粉は長い時間光や湿気の影響を受ければ、濃い茶色または黒色に変わる特徴があり、容易に偽作を選ぶことができる。
このような半鉛現象を表す代表的な偽作は金弘道の《檀園折世寶帖(ジョルセボチョプ)》(宝物782号) 花と鳥に使用した鉛粉だけでも、この絵が20世紀初めに作られた偽作だということを知ることができる。
三星美術Leeum所蔵 ▶



その外に申師任堂(1504-1551)の《草虫図8曲屏風》国立中央博物館所蔵の中でも
〈ケイトウとフンコロガシ〉が偽物だ。
 (フンコロガシはアフリカの昆虫

申師任堂:最近ドラマ化された、韓国では5万ウォンの肖像のひと

ほかにも、鄭敾の〈読書余暇〉、澗松美術館、審査定義〈ファジョプド〉、ソウル大学博物館・〈ヨンジサンアプ〉三星(サムスン)美術館リウム、ビョンサンビョクの〈名東〉国立中央博物館・〈グクチョンチュ墓〉、澗松美術館・〈墓〉、日本の東京博物館、申潤福(シン・ユンボク)の〈2人の女性〉、ソウル大学博物館など、その数を挙げることが難しいほどだ。 


 無知な偽造者・・それに劣らない有名美術史家。 
美術品偽造者は、時には時代別創作材料に関する知識がない状態で無意識的に作品を偽造したりもする。 つまり、原作が創作された当時の紙、絹、顔料などを使わず偽造者自身が活動する時期の材料を使用するケースだ。 ところでとんでもないことは美術専門家も、やはりこうした事実を知っているという現実だ。

文化財庁長を務めた美術史が兪弘濬(ユ・ホンジュン)は、彼の本『ワンダン評伝2』と『金正喜:分かりやすくまとめたワンダン評伝』で変わった'ワンダンの紙'愛についてこう述べている。

"ワンダンは紙の選択でも非常に繊細に気を使ってきた。 自分の作品にふさわしい美しい紙を選ぶこともあり、筆によく合う紙、食べよく乗る紙をその都度綿密に検討してみたりした。 ワンダンが良い紙をどれほど好きだったし、中国製の焼畑をどれほど愛用したかどうかは彼の〈ヨンシクチョプ(淵植帖)〉という作品だけを見ても分かる。"

しかし、〈ヨンシクチョプ〉個人に使用した紙は中国で20世紀はじめに製作された虎の宣旨(虎皮宣紙)として、当然、金正喜の生前には見聞きもしなかった紙だ。 したがって、この作品は20世紀に作られた偽作だ。




偽物は個人の利益のために作られるだけじゃないんですよ。それを言葉巧みに国宝にしてもらおうとしても買い手が付かなければお金になりません。韓国の政府もその辺がよく分かっていて「ハングル訓本」なんていうのが国宝級だと噂されながら出所不明の現在所在不明なんてことになっちゃっているのです。



思い起こせば、遠く朴正煕の時代にもわずか10数年前の出来事にすら劣等感を持っていた当時の韓国人が、朝鮮戦争での韓国軍の超時空戦記を公式記録化してみたことや、亀甲船や李舜臣の超時空戦記を幾多の証拠資料の捏造とともに、死んだ人の日記が60年後に書かれてみたりするということが平然と行なわれたりする国なんです。

 ※もちろん銅像が建てられてみたり・・する ↓ 

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  ◎江戸期・日本の書籍に記載された「李舜臣」の像  

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◎上図の資料で創られた英雄・李舜臣像  (1968年・・ソウル光化門前)
  赤鬼の金棒の様に太くて使えそうにない太刀。







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