村民が育った、かけがえのない故郷・・・ ①その故郷を、捨てざるを得ない状況が続いています。 避難生活を・・2年もやれば晴れて帰郷・・・が叶うのでしょうか? 京大の小出裕章助教は『100年は無理でしょう・・』とのことです。
誠にお気の毒なことです。福島県浪江町、飯館村、双葉町、大熊町、富岡町、川内村、葛尾村、川俣町、南相馬市、田村市、楢葉村、広野町、の皆さん・・・
避難先で誕生した赤ちゃんが、100歳になってから戻れるのです。
つまり、赤ちゃんの古里は「避難先」となったのです。
ええ加減な原子力の取り扱いで、避難民10万人が露頭に迷う、深刻な現実が始まっています。↓
http://www.youtube.com/watch?v=fjklBl0A9Kc
②福島市、子供の尿検査で体内被曝の危機・・・ ・・遅かりしの前の対策が必要・・小出先生↓MP3tube音声
放置された家畜は、屍となり、ウジがわき、蝿の大発生となる・・・ ③農水省、JAは、家畜の移転に何ら対策を講じた形跡がない。 ・・・お粗末なことです・・・↓
http://www.woopie.jp/video/watch/8db9a15e62aafb28?kw=%E3%80%8C%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E8%AD%A6%E6%88%92%E5%8C%BA%E5%9F%9F%E3%80%8C%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%8D&page=1