予測していた通り、案の定、韓国国防部は自国の発表を正当化させようと、次の一手をすかさず出してきました。

 まさかこの発表は、攻撃する為の「下準備工作用」ではないのか?疑問だ

1月23日午後2時3分頃、東支那海の暗礁・離於島(いおど)付近で韓国海軍の艦艇大祚栄に自衛隊哨戒機が高度60~70m、距離540mの「近接威嚇飛行」を行ったと発表した。

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  韓国国防部発表図面です・・離於島暗礁付近での哨戒機飛行経路


【韓国国防部発表】記事
日本の哨戒機、さらには海軍艦艇の脅威...7日後3回目であってもEEZ海軍「大祚栄艦」こと6070m超低空飛行...
国防部繰り返される強力対応警告イメージ 1


ブリーフィングするソウク合同参謀作戦本部長合同参謀よると、日本の自衛隊哨戒機韓国駆逐艦の周り超低空飛行し威嚇した。国防総省 提供  ➔ ➔


日本の海上自衛隊の哨戒機が、また、私たちの海軍艦艇に向かって威嚇飛行した。最近一週間の間に第三の脅威の飛行である。国防部は「日本のこのような行為が繰り返される場合、対応のヒントに基づいて強く対応する」と警告した。

国防部によると、事件は23日午後2時03分頃であってもで西南に82km離れた私たちの排他的経済水域(EEZ)で発生した。私たち防空識別区域(KADIZ)は外れところだった。通常の哨戒活動を行うた韓国海軍の駆逐艦「大祚栄艦」に向かって、日本の海上自衛隊所属のP-3Cオライオン哨戒機が540mの距離で高度60〜70mの超低空飛行をして脅威的な行動を加えた。

国防部の関係者によると、日本の海上自衛隊P-3C哨戒機がアクセスしよう大祚栄艦は対空レーダーで捕捉した後、敵味方識別装置(IFF)で日本哨戒機であることを確認した。韓日間人気があった射撃統制レーダーSTIRは使用しなかった。

以後大祚栄艦が「当方のアプローチ。パスを離脱する。もはや接近すると自衛権的措置をとる」と数回警告通信をしたにもかかわらず、日本の哨戒機は応答せず、近接脅威飛行を続けた。このような状況の報告を受け、海軍作戦司令部が日本指揮通信網を介して抗議したが、日本の自衛隊側は「国際法を遵守する飛行をした」と言い張った。


ジョプグムてはいけない」と警告したのに近接脅威飛行

合同参謀本部は、これに関連ブリーフィングで、「日本の海上自衛隊哨戒機が、韓国海軍艦艇の周り低高度近接脅威飛行をしたことは、明白な挑発行為とみなす」と強く糾弾した。

合同参謀引き続き、日本韓国海軍艦艇の脅威の飛行が最近何度あったと発表した合同参謀、「昨年12月20日、日本哨戒機低高度近接脅威飛行と関連、我々はこれまで忍耐しながら節制された対応したにもかかわらず日本は今年1月18日と22日にも、私たちの海軍艦艇近接脅威飛行したと述べた。

国防部によると、日本の自衛隊哨戒機は、1月18日、海軍の駆逐艦「栗谷李珥」さ、22日には新型揚陸艦である「ノジョクボン」こと近くの脅威飛行をした。「栗谷李珥」ことは1.8kmの距離で30〜70m高度低く飛び飛行し、「ノジョクボン」ことは3.6kmの距離で高度30m程度超低空飛行し威嚇した。軍需支援の素養さも日本の哨戒機からの脅威を受けた。
国防部の関係者はこの日、「大祚栄」艦が日本の自衛隊哨戒機の超低空脅威飛行を光学カメラで撮影した。映像公開は今後の協議を経て決定すると付け加えた。

1月24日17時頃・韓国国防省が「証拠画像を5点公開」↓威嚇主張

韓国国防省が公開した5枚の画像には、それぞれ韓国側の主張を裏付けるものだとする説明がつけられています。


このうち、駆逐艦のレーダーの画面だとする2枚の画像は、大半の部分は加工され、詳細を見ることはできなくなっていますが、「200フィート」などという数字が表示されているのが確認できます。


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その下には、「日本の哨戒機が駆逐艦の艦尾へ接近した当時の高度は200フィート(およそ60から70メートル)」、「艦尾から右舷に0.3マイル(およそ540メートル)。近接威嚇飛行をした当時に捕捉されたレーダーデータ」との説明が加えられています。

また、ビデオカメラで撮影された動画を加工したカラーの画像には、左方向に向かって飛行する哨戒機とともに、中央には駆逐艦の通信アンテナが写っていて、「駆逐艦の右舷通過時の高度はおよそ60メートル」と記されています。


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赤外線カメラで撮影された白黒の2枚の画像にも哨戒機とみられる機影が写っていて、それぞれの時刻とともに「駆逐艦からの距離およそ540メートル」などと説明しています。

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韓国・国防省は、「色々と観測する装備があるので、その装備に表示されたものを見れば(低空威嚇飛行は)確実だ」と強調しているが・・

これらの写真を見た防衛省幹部は「水平線など比較できるものがないと分析しようがない。話にならない」と語る。

岩屋防衛相は24日夕方、「丸腰の哨戒機が近づいて脅威を感じるのは、むしろ哨戒機のほうなわけで、ぜひ私共の見解を受け止めていただきたい」と話した。                                     
位置情報も、北緯31度59分 東経123度42分は、ちょっと西へ寄り過ぎの様なので検証の要ありですね。

写真②を基準に[ 小嶋日向守 ]さんが距離・高度を分析してくれました

2019/1/26(土) 午前 1:32
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  • 「2枚目はビデオカメラで撮影された映像のキャプチャー画像で、海自の哨戒機が約60メートルの高度で大祚栄の右舷を通過する場面だ。大祚栄に設置された通信アンテナと哨戒機が写っており、哨戒機は通信アンテナから約1キロの位置を飛行した。」
    なんと、韓国側もこの写真については、距離が1000mだと言っているのです。
    これは俄然、検証が楽になります。

    写真を検証する前に、細長い鋭角三角形をイメージしてください。
    海自の説明は、底辺1000mで、高さが150mですから、
    150÷1000=0.15
    tan8.5°≒0.14945 

  • 韓国の説明は、底辺1000mで、高さが60mですから、
    60÷1000=0.06
    tan3.5°≒0.0611


  • 水平線上の向こうが高くなっている、直角三角形の角度が、3.5°なのか、それとも角度8.5°の高さに飛んでいる哨戒機の写真として、どちらが納得できるのかということになります。

    次に、高解像の②のP3Cはほぼ横に見えているので、誤差は無視して全長の画素数を数えまして、194ピクセルとなりました。


  • 機体全長を35.6mとして、その比率で60mと150mの海面がどの位置にあるのかを計算して示したのが以下の画像です

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    元の写真の垂直・水平は不明ですが、動画カメラで撮った中の一枚ということから、撮影者がカメラを水平に構えている確率が高いことと、哨戒機が水平に通過飛行をしていると考えられることから、写真を水平としました。

    私の推定図の左端に合成したのは、インターネット上のフリー素材の夕日です。
    www.pakutaso.com/shared/img/thumb/PP_yuuyake_TP_V.jpg
    太陽・月の視直径は、31分から32分ですので、ほぼ0.5度です。
    最初に計算した三角比で、3.5度なら、太陽7つ分、8.5度なら16~17個入ります。

    どう考えても、韓国側の説明にある、高度60mはウソということになります。



韓国 海自哨戒機が威嚇飛行 無線に応答しなかったと説明・・・NHK/WEB
2019123 2038分              レーダー照射


韓国軍の関係者は、日本の哨戒機が韓国軍の艦艇に対して威嚇飛行をしたとする発表について、23日夜、韓国の記者団に対して説明しました。

それによりますと、海上自衛隊の哨戒機が、23日午後、韓国軍の駆逐艦に対して、低空で威嚇飛行し、これに対して韓国軍の駆逐艦は無線でおよそ20回にわたり、艦艇から離れるよう警告したものの応答がなかったとしています。

また、哨戒機の飛行の意図について「射撃管制用レーダーの周波数を収集しようとしたのではないか」と述べて、日本の哨戒機が、わざと射撃管制用レーダーを照射させようと接近したのではないかという見方を示しました。

また日本の哨戒機が今月18日と22日にも威嚇飛行をしたとの主張について韓国軍の関係者は、18日は、艦艇に対して、高度60から70メートルで距離1.8キロ、22日は、高度30から40メートルで距離3.6キロまで接近したと説明しました。



【コメント】(参考)

帰宅して、写真を見たのですが、拍子抜けというかずっこけました(大笑い)。
海面が写っていないから、高度はもっとありますし、距離540メートルの根拠というのが、レーダー画面の「0.3」マイルの表示だかららしいんですね。

というか、このマイルは、海里・浬だから、1.852kmなので、
単純に掛算しても、555.6メートルなのに、なぜ540にしたのか。1.8kmに丸めちゃったんですね。

そういえば、二日ぐらい前には、3マイルを4.8㎞にしていました。つまり1609メートルの方のマイルで間違って計算してました。

2019/1/24(木) 午後 9:47 [ 小嶋日向守 ]


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何一つ、説得力の無い写真ばかりで笑ってしまいます。
韓国・国防省は「色々と観測する装備があるので・・」と大きなことを言っていますが、装置が有っても使い方を知らないのでしょうね。
大恥かきもココに至れり・・です。

写真さえ撮っておけば距離が算出できるとでも・・
カメラアングルひとつ判ってないのですから、能力程度が判ります。
国防省上層部の能力も知れたものです。
後進国なんてあんなもんですかねえー

2019/1/24(木) 午後 10:25 [ 泰弘さん ]


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韓国が発表した画像には、海里の表示で「0.3」ではなく「0.30」という表示になっていました。
これだと距離は、556メートルとして良いことになります。

さて韓国が発表した写真②に関して、下記URLのものが、画面下部まで写っています。
pbs.twimg.com/media/DxqbbfDUwAEZBDG.jpg

この写真について、海自の説明の高度150m、距離1000mが正しいのか、それとも、高度60m、距離540mまたは、556mが正しいのか、なんとか分析してみたいと思っていましたところ、新しい情報が入ってきました。

2019/1/25(金) 午後 10:35 [ 小嶋日向守 ]


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朝鮮日報の記事です。
www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/24/2019012480171.html
「2枚目はビデオカメラで撮影された映像のキャプチャー画像で、海自の哨戒機が約60メートルの高度で大祚栄の右舷を通過する場面だ。大祚栄に設置された通信アンテナと哨戒機が写っており、哨戒機は通信アンテナから約1キロの位置を飛行した。」

なんと、韓国側もこの写真については、距離が1000mだと言っているのです。
これは俄然、検証が楽になります。

写真を検証する前に、細長い鋭角三角形をイメージしてください。
海自の説明は、底辺1000mで、高さが150mですから、
150÷1000=0.15
tan8.5°≒0.14945

2019/1/25(金) 午後 10:37 [ 小嶋日向守 ]


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韓国の説明は、底辺1000mで、高さが60mですから、
60÷1000=0.06
tan3.5°≒0.0611
水平線上の向こうが高くなっている、直角三角形の角度が、3.5°なのか、それとも角度8.5°の高さに飛んでいる哨戒機の写真として、どちらが納得できるのかということになります。

次に、高解像の②のP3Cはほぼ横に見えているので、誤差は無視して全長の画素数
pbs.twimg.com/media/DxqbbfDUwAEZBDG.jpg
を数えまして、194ピクセルとなりました。
これを35.6mとして、その比率で60mと150mの海面がどの位置にあるのかを計算して示したのが以下の画像です。
i.imgur.com/Nm2amP5.jpg

2019/1/25(金) 午後 10:42 [ 小嶋日向守 ]


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元の写真の垂直・水平は不明ですが、動画カメラで撮った中の一枚ということから、撮影者がカメラを水平に構えている確率が高いことと、哨戒機が水平に通過飛行をしていると考えられることから、写真を水平としました。

私の推定図の左端に合成したのは、インターネット上のフリー素材の夕日です。
www.pakutaso.com/shared/img/thumb/PP_yuuyake_TP_V.jpg
太陽・月の視直径は、31分から32分ですので、ほぼ0.5度です。
最初に計算した三角比で、3.5度なら、太陽7つ分、8.5度なら16~17個入ります。

どう考えても、韓国側の説明にある、高度60mはウソということになります。

2019/1/25(金) 午後 10:50 [ 小嶋日向守 ]


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泰弘さん。
2000フィートを200フィートにしたというのは、デマですので、記事文章の訂正・削除をお勧めします。大規模掲示板の5ちゃんねるで、誰かが「真相はこうかもしれない」という冗談で、合成写真を作ったものです。捏造ですから、それを真に受けてはいけません。当初から、これは本気にする人がいるから、こういうのは良くないと批判されていました。
距離の表示は、200フィートで間違いないはずです。

これは、海上自衛隊のP3C哨戒機が、その表示されている23日の午後2時3分頃に、高度200フィート、すなわち高度60mで飛んでいるという電波信号を出していて、それを韓国海軍の駆逐艦がレーダーで捉えたことを意味しています。その値は真実でしょう。しかし、だからといって、本当に高度60mで飛行したことにはなりません。

2019/1/26(土) 午前 1:30 [ 小嶋日向守 ]


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その理由は、当日の気圧とトランスポンダーが出した飛行高度の情報の特質によります。
まずは、事件の場所です。「離於島」というよりは、島ではないので、「蘇岩礁」の位置は下記地図で此処になります。
img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201311/2013112805.jpg
次は、日本の気象庁による当日の天気図です。
www.jma.go.jp/jp/g3/images/jp_c/19012312.png
www.jma.go.jp/jp/g3/images/jp_c/19012315.png
事件のあった日の蘇岩礁では、正午で1024hPa、午後三時で、1022hPaだとわかります。
その間の時刻、つまり午後二時の気圧は、等圧線から判断して、1023hPaです。
(天気図上の曲線は等圧線で、天気図上で同じ気圧値のところを結んだ線です。太い実線は1000hPaや1020hPaなど20hPaごと、細い実線は4hPaごとに描かれており、細い破線は補助線として必要なときに2hPaごとに描画されています。)

2019/1/26(土) 午前 1:32 [ 小嶋日向守 ]


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次に、航空機のトランスポンダーというのは、気圧高度計の数値を100フィート単位で発信しているもので、気圧高度計は、1013hPaを高度0として測定します。これは平均気圧を目安にしたものですから、この日の事件現場のように大陸から高気圧が張りだしてきた影響で、事件現場では、地上面(海上面)気圧が1023hPaだったのですから、海面の位置でも通常の高度0表示より低い値を送信します。つまり、高度計は10hPa分にあたる海面下90m=-300フィートを表示します。
したがって、この時、P3C機が、高度150m=500フィートを飛行していたとしても、その気圧高度計は200フィートと表示し、かつその情報をトランスポンダーで送信したのでしょう。だから、韓国側は、その電波情報を探知して、機械はウソを吐かない、これは200フィートの低空飛行だと吹聴していると考えられます。

2019/1/26(土) 午前 1:34 [ 小嶋日向守 ]


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この日の天気図からは、自衛隊機の設定が、1013hPaではなく、出発した基地の当日の地点の気圧値で補正されていたとしても、1018hPaぐらいではなかったかと思われます。この場合でも、実際の高度より150フィート低い値で送信されます。

哨戒機のような、低空を飛ぶ飛行機は、誤差の大きな気圧高度計ではなく、電波やレーダーの示す高度を、正しい値として飛行して記録されているので、調べれば韓国に勝ち目はありません。

2019/1/26(土) 午前 1:35 [ 小嶋日向守 ]


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> 小嶋日向守さん、早速に「距離・高度の検証」コメントをそのまま使わせて貰いました。

恐れ入ります・・貴重なご意見ですね。
私の熟睡・夢の中の時間に複雑な計算をして頂いて恐縮しております。

2019/1/26(土) 午前 10:28 [ 泰弘さん ]