小野寺秋風の漫画は、前記事の「荒井一壽」のような特異なキャラではなく、一見素人臭のする画風ですが、やはり長期に渡り軍隊漫画絵葉書として、戦時下で国民に広く愛用されてきました。
婦人雑誌などへの漫画の連載などもあり、終戦後も昭和30年頃まで少年雑誌に連載されるなど知名度は広かったようです。
故郷へ錦・・・輝く凱旋
手 榴 弾
縦横無尽・・・戦車の威力
砲兵陣地 (保塁=要塞)
電 信 隊
砂塵を上げて・・・騎兵の進撃
匪賊が潜む・・・高粱繁る
勝利の宴・・・陣中の気晴らし
焼夷弾の被災 (支那空軍の上海爆撃)
赤十字・・不眠不休の救護
昼夜を問わず・・鉄道警備
衛 生 隊
赤い夕陽に照らされて・・勇士は眠る
婦人雑誌などへの漫画の連載などもあり、終戦後も昭和30年頃まで少年雑誌に連載されるなど知名度は広かったようです。















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