第二次世界大戦中、大衆に対してもっとも影響力があったメディアはポスターでした。
国民に戦意高揚を促し、戦争参加を呼び掛けるポスターは当時、全世界で製作されていました。
当時のポスターを現代人として見返しますと「如何に時代が違っていたのか・・・」をまざまざと感じさせるものが有ります。
1930年代から1945年まで、満州事変を経て日中戦争・太平洋戦争へと突入していく15年間に製作された、日本の戦局ポスターをご紹介いたします。
「志願兵募集」「銃後の心構え」「節約と供出」などのポスターで市役所、役場や警察、郵便局、集会所に掲示されたもので、国民に具体的な行動を取らせることであったのです。

「撃ちてし止まん」 第38回 陸軍記念日 陸軍省


神国民の家庭には、必ず神棚を設けて伊勢神宮を奉斎致しましょう (神奈川県)

「紀元2600年記念貯金」記念通帳発行 郵便局

「備えよ常に、祖国の為に」 簡易保険 郵便年金
国民精神総動員

国債購入に代わる国債貯金

郵便局売り出し (大蔵省・逓信省・日本銀行)
「秘密戦を防げ」

「防諜週刊」市民防諜五訓を守れ(スパイ注意!)

「敵都を・・・」 9月20日 航空記念日 情報局 航空局


(軍事保護院)

「アジアの力」(行進曲) 大政翼賛会 日本放送協会


「国民保健体操」 (簡易保険局)

「船舶は日本の生命線である」


「270億貯蓄総進軍・・・勝つために・・・」 (三井生命保険)


(この4月から1年間)見よ!力強きこの貯蓄力

「第3回、第4回貯蓄債券」 (1枚10円・1等割増金1500円)
(大蔵省・日本勧業銀行)

(大政翼賛会)





































































