中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か・・米国務省の文書が暴露
https://news.yahoo.co.jp/articles/e755c99df919851ec6db852835e9812634666640 より
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中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。 英国のデイリーメール紙などが9日報じた内容によると、米国国務省の報告書にはこうした生物兵器が戦争で勝利するため重要になるという主張とともに、これを使用するための完璧な条件と、敵国の医療システムに及ぼす影響まで詳細に記録されている。ワクチン先進国のアメリカ、イギリスでさえワクチンの開発に戸惑っていたにも関わらず、いち早く中国がワクチンを有効化開発できたのは、既にこのウイルスに対しての抵抗薬が有りきで、ワクチンを準備したと疑わざるを得ません。当初、武漢で流行の最中に中国政府は秘密裏にこれを隠蔽した事実を見てもこれは明らかなことです。
防疫を後回しにして隠蔽を先導したのです。コロナ禍終了後、中国はこれを責められることでしょう。
一つの薬を完成させるには研究から開発まで出来てから治験の結果が得られるまで何年も掛ります。このコロナウイルスは何年も前に完成していたものと思われ、そのコロナ蔓延効果を検証したものと考えられるのです。