ほんの40~50年前・・今では残っていない、懐かしい風景が沢山写っている筈ですよ。
四日目演題・・「新本造肥後駒下駄」「近江源氏先陣館」の出しもの。
大正11年頃・・・枡席の予約表・・・岩崎、牧、浅野、佐伯、宮岡、宮田、渦岡、中田、大西、竹内、
上芳我、下芳我、北田、松の屋、栗田、曽根、佐野、大野、西岡、中川などの名前がある。
移動平均
四日目演題・・「新本造肥後駒下駄」「近江源氏先陣館」の出しもの。
大正11年頃・・・枡席の予約表・・・岩崎、牧、浅野、佐伯、宮岡、宮田、渦岡、中田、大西、竹内、
上芳我、下芳我、北田、松の屋、栗田、曽根、佐野、大野、西岡、中川などの名前がある。
日本からのアビガンのばらまきにより4月までに回復率の効果を上げる他国と、慎重を期して遅延してしまった日本・・・
このグラフを見れば一目瞭然です。
他国の成果に刺激を受けた日本・・・5月からの日本の異常な回復率・・・を解釈すると・・アビガンを使って回復率が60%を超えて来たことです。
アビガンはまだ承認前なので、使っているのは臨床担当のの数カ所の病院だけのハズだが、各国に配ったアビガンの劇的な効果に慌てて、日本もフライングで隠れて使いはじめ辻褄が合わなくなったと解釈していいでしょう。
日本がアビガンを使い始めたのはグラフにより、他国の成果を見て4月初めからと予想できますね。
但し、米国薬(レムデシベル)を先に承認する必要から、アビガンの劇的な効果が出ている数字は改竄してある可能性はありますね。
(アビガンの劇的な効果が先に分かってしまうと、米国薬の承認に悪影響が出る?)
4月末から異常に回復率が上昇する要因は何も無い。 実際の回復率は他国のトレンドと同じで、使い始めた4月初から上昇していた。
安倍首相が突然に「5月中にアビガンを承認」と言い出した理由はこれによるものだろうと解釈できます。 (それまで承認の予定は8月~9月と発表されていた)
●「アビガン」は新型コロナに本当に効くのか?開発者に聞いた・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/de99188693663307bfd9e9c811b5fe0b04369105
←大阪・吹田の千里金蘭大学の研究室でPCR装置を扱う白木教授
アビガンはインフルエンザなどのRNAウイルスの遺伝子に作用して、RNA合成を阻害する薬です。エボラや新型コロナもインフルエンザと同種のRNAウイルスのため、アビガンにウイルスの増殖を止める作用があると考えられます。また、アビガンを使用してもウイルスが耐性を持たないので、いつまでも同じ有効性を維持できることも特長です」
白木氏はこう反論する。
「アビガンが承認される際に、米国のFDA(食品医薬品局)と日本のPMDA(医薬品医療機器総合機構)が徹底的に調べて、重篤な副作用がないと結論づけています。ただ、動物実験の際に一部で催奇形性が確認されたので、妊婦や妊娠の可能性がある人は飲まないよう明記されています。エボラやCOVID-19の患者を含め、これまでに1000人以上がアビガンを服用していますが、副作用は尿酸値が上がる程度で、重篤なものは報告されていません。
そもそも、COVID-19は高齢者の重症化が問題視されているのですから、妊娠によるリスクを考慮しなくてもいい高齢者の服用が推奨されてもいいはずです。それなのに、なぜ多くの医療機関で使われないのか、不思議です」
【中国の秘密主義がコロナ拡散の原因です!】
中国は「パンデミックの発表を遅らせるようWHOに指示要求した」「人から人への伝染を否定した」と・・・ドイツの諜報機関 (Google翻訳)
タイラーダーデン 2020年5月10日 11:54
【Der Spiegel】によると、ドイツの諜報機関は、中国の習近平国家主席が世界保健機関(WHO)のテドロス局長(Tedros Adhanom Thebreyesus)に「1月のコロナウイルスパンデミックの重症度をカバーするよう要請したこと」を明らかにしました。
WHOが世界に保証した1週間の後、「人から人への感染の明確な証拠はありませんでした」のテドロスの発表であった。
習近平は、ウイルスが実際に人から人への伝染性であることを明らかにせず、宣言を遅らせるようにテドロスに要請したと伝えられています。
それはWHO 自身が以前のガイドラインによるものとして認定したウイルスにもかかわらず、コロナウイルスがパンデミック化しているのです。
また、WHOは1月22日、自身の調査を通じて収集されたデータが「武漢で人から人への感染が起こっていることを示唆している」と発表しましたが、「完全な範囲を理解するには」さらなる分析が必要であると述べ、 3月11日までウイルスがパンデミックすると宣言することを放置したのです。
「Project SyndicateのBrahma Chellaney」が先月書いたように・・・
現在、中国の秘密主義の政治文化が、地域のバイラルアウトブレイクを現代の最大の地球規模の災害に変えるのに役立ったことが広く認識されています。
武漢で新しいコロナウイルスが検出されたときに、世界に向けて警報を鳴らすどころか、中国共産党は発生を隠し、広範囲に拡大させました。
数か月も、中国はパンデミックの原因について疑念を抱き続け、命を救う可能性のあるデータの広報伝達を差し控えていたのです。
1月中旬 「中国当局による調査により、ウイルスの人から人への感染の明確な証拠は見つからなかった」とWHO機関はいい加減なツイートをしています。
世界の誰よりも中国事情に詳しい能力を持つ台湾からの12月31日警告は「人から人への伝播の可能性が武漢で起こっている情報」が台湾当局から十分に説明されていたにも関わらず、WHOはこれを無視してしまったのです。 (その上、テドロスは「台湾を部外者として問答無用」と叱咤した)
WHOが中国主導の情報を継続的に公表したことにより、他の国々は危険極まりない自己判断に陥り、対応が数週間遅れてしまいました。
実際にWHOは各国の積極的予防行動を阻止したことになります。.
WHOは1月10日、武漢の集団感染に対応し、「武漢発の旅行者および武漢への旅行者に対し、特定の健康対策は推奨していない」と述べ、更に「入国審査は相互に利益をもたらさない」と付け加えました。それは「中国への旅行、または貿易制限の適用に対して問題は無し」と補足したのです。
中国で最も有名な呼吸器専門医である(Zhong Nanshan)が1月20日に人から人への感染を確認した後でも、WHO は無症候性感染のリスクを軽視し、広範囲にわたる検査を阻止することで効果的な対応を控えめにさせ続けました 。
一方、中国は個人用保護具(マスク)を買い求めていました。
中国製PPEやその他の医療機器の輸出を縮小し、他に世界から供給品を輸入していました。 公式データによると、1月の最後の週に中国 は 5600万枚のマスクを輸入しています。
中国で武漢コロナウイルスが暴走して大規模な隠蔽に取り組んだことは秘密ではありません。
同時に、中国共産党は何万人もの人々が旧正月に旅行することを許可してしまいました。
状況が進化し続け、ナラティブが形作られるので、よく注視してWHOは、誰が誰を守っているのかを注視しておくべきです。
新型肺炎の内部資料がネット上に流出・・・武漢の軍大学が1月2日に注意喚起
https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51916.html (大紀元・台湾メディア)
複数の中国政府機関の内部資料が2月16日、ネット上に出回った。
それによると、中国当局は1月初め、秘密裏に行政機関などに新型コロナウイルスの感染性および予防措置を通達した。
昨年12月以降、湖北省武漢市を中心に拡大しつつあるこの感染症について、当局が正式に発表したのは、最初の感染報告から40日以上経った1月20日だった。
・海軍工程大学の内部通達
海軍工程大学の警通勤務連(警務通信課)が1月2日に発布した「原因不明の肺炎の制御および部外者立ち入りへの厳重取り締まりのお知らせ」によると、海軍当局は2019年末に武漢肺炎の情況を把握しており、注意喚起の・・・
・武漢ウイルス研究所、所長からのメール
メールのなかで、次の3つの注意点が書かれている。一つ目は、原因不明の肺炎が社会的なパニックを引き起こしている。二つ目は、研究所側が取り組んでいる。三つ目は、国家衛生委員会は、メディアや個人メディア、ソーシャルメディア、提携企業を含む部外者には、今回の肺炎の情報を・・・
・上海、大学病院の報告書「予防措置の実施を」
復旦大学付属公衆衛生臨床センター(上海公衆衛生臨床センター)が1月5日に国家衛生健康委員会宛に提出した内部報告書によると、武漢疾病予防管理センターおよび武漢市中心医院との提携で、武漢で華南海鮮市場から出た肺炎患者の・・・
・情報隠ぺいから感染拡大へ
新型肺炎は昨年12月初旬に発生したが、中国当局は感染性を隠ぺいし、SNS「微信」で真実を広めた医療関係者と市民を逮捕する一方、マスコミで新型ウイルスについて「予防と制御が可能」「人から人への感染はしない」などと発表した。
・天災より人災、感染拡大で共産党政権の危機感募る
中国で最も国際的な影響力のある法律学者・許章潤氏が今月初め、文章を掲載し、新型肺炎の拡大について「政党と利益集団が『保江山(共産党政権の支配を守る)』という道徳的に堕落した私的な目的のため・・・
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ソロモン諸島での日本兵写真・・この中に貴方のお祖父さんは居りませんか・・?
ソロモン諸島?と思われる・・つまり写真の背景の椰子の密林や海浜砂浜の様子から想像すると、ガダルカナル島、ブーゲンビル島、ニューギニア島など周辺の島でのスナップと推察できます。
背景の厚い雲とヤシの木のジャングル・・・浜辺の兵士には眩しい日差しの中、前線基地でのくつろぎの風景です。
それに兵士の雰囲気から日本軍に勢いがあり余裕のあった昭和17年~18年(1942~3)に写されたものと思われます。
写真の裏面には名字だけではありますが、兵士の配置により名前が入れられておりますので、名字を当てはめてみました。
此度、この写真が初めて公開されることと成りましたのは、米国テキサス州に在住のジョン・ダレスキーさん(Mr.John Duresky)から昨日メール送信されて来たからです。
彼がアリゾナ州フェニックスの中古品市場で、財布に入っていた写真を見付け写真だけを写したのだそうです。
財布に入るほどの「手札型(L版)」写真だったのでしょう。
ジョン・ダレスキーさんは昨年秋に私のブログ記事・・・
「病院船 ぶえのすあいれす丸 の轟沈絵図」 ↓
http://y294ma.livedoor.blog/archives/17965782.html
をご覧になってコメントを頂いて以来メールの交換をし、彼の友人の父親が戦時中に米軍捕虜として奉天収容所に収容された件で調査のお手伝いを致した経緯があります。
彼は日本の企業で勤務した経験もあり1973年から4年間、大阪に住まわれていたのです。
お知り合いの名字があれば・・教えてあげてね・・
2020・5・5 21:20 (Google翻訳)
泰弘さん、おはようございます、
6年前、私はアリゾナ州フェニックスで銃とスポーツ用品の古物市にいました。
販売中の古い財布を見つけました。
財布の中には「裏面に兵士の名前が書かれた写真」がありました。その写真を私のカメラで撮りました。
背後のヤシの木から判断すると、太平洋の島にいる兵士のグループのように見えます。
若い男性が浜辺で幸せな友人のグループのように見えて、私が日本で仕事をしたことを非常に誇りに思っていたので、この写真を見てこれがここに在るのは悲しいことです。
この写真は財布を見つけたアメリカ人兵士が持ち帰った戦地からのお土産だったのでしょう。
お土産という言葉を使って申し訳ありませんが、残念なことに、戦いの中で見つけたものを持ち帰る、戦争でそれを行うのは残念なことです。
私は自分のカメラで写した写真しか持っていません。財布は購入しなかったのです。
あなたは名前を読むことができますか、そしてあなたが男性の家族を写真で見つける方法があるかもしれません。
これが理にかなっているといいのですが。
第二次世界大戦で父親、息子、兄弟を亡くした家族を助けることができるかどうかを確認しようとしているのです。
ジョン
コロナウイルスの感染者数は毎日発表されており、増えた減っただけでは感染状況の把握にはなりません。
このコロナに依る社会混乱の終息を願うには、感染の増加傾向、減少傾向の把握が重要となります。
傾向を把握するには「移動平均」による算出が最も適していると考えます。
ここで東京に限ったのは、東京が感染者も多く日本の縮図のような場所で、毎夕感染者数が発表されるので手っ取り早かったのです。
10日平均、20日平均等があり日数の多い方が緩やかな傾向線が出ますが、10日平均の方が計算も楽ですので「10日平均グラフ」を作成してみました。
5月3日の移動平均を算出するには・・・
5月2日まで10日間の移動平均は(112.82人)×9日+5月3日増加分(91人)÷10日=110.64人 となります。
このグラフから読み解くと・・
「東京は4月中旬に感染のピークを迎え終息に向かいつつあったが、5月に入って再び感染が盛り返し高止まりしている、このまま一段落してゆくのか? 逆に第2の頂点を作るのか? 迷いの瀬戸際だと云えます」