泰弘さんの【追憶の記】です・・・

大東亜戦争前後の遥かに遠い遠い・・子供の頃を思い出して書いております・・

2018年07月

台風12号が東方から西に向かっている。
このまま進むと、今夜半には三重県尾鷲付近に上陸しそうですね。


➀ 7月28日 16時00分
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 7月28日 17時00分
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 7月28日 18時00分
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④ 7月28日 19時00分
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 7月28日 20時15分
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 7月28日 21時05分
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 7月28日 22時00分
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 7月28日 23時00分
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 7月29日 0時00分 (鳥羽半島到達)
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 7月29日 5時50分
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 7月29日 7時50分
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 7月29日 12時10分
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 7月29日 14時00分
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 韓国政府樹立70周年でいいのか? 

大韓民国歴史博物館では政府樹立70周年'彼らが夢見た国'特別展を開催
来年は100周年の記念行事が目白押しの韓国なのに 波乱の予感


[ソウルミーナ]26日、韓国メディアの(ニューシース)が大韓民国歴史博物館のイベントで”政府樹立70周年特別展”を紹介した。


韓国人にとって暗黒の時代だったとされる日帝統治期が1945年のアメリカ軍政期から1948年の政府樹立までのわずか3年間に現在の韓国式社会原点ともなった不信社会へと変貌していった様子やハングル教育の迷走などが展示されたりしている。

大韓民国歴史博物館が行うのは、大韓民国政府樹立70年を迎えて、この27日から12月2日までの特別展 '彼らが夢見た国' である。 
  
つまり大韓民国歴史博物館で、12月2日まで ”大韓民国政府樹立70年企画” を実施するというわけだ。 大韓民国政府樹立70年といえば全世界的にみてもアフリカや東南アジア諸国の独立のようなゴタゴタして時期に、なし崩し的な独立をしたのが韓国だと知っているが、一部のバカやチョンである韓国のムン大統領が涙してやまない来年100周年を迎える1919年の『3.1宣言』から始まったとされる ”3.1運動の崇高な独立精神を継承し...。” という憲法前文による建国神話を真っ向から否定する決定でもあるわけで、波紋が予想される

つまり会期中に展示企画の題名が差し替わることもありそうだということだ。
※7/26時点ではまだ韓国民のほとんどが気づいてい無いようで、大統領府請願に匿名請願してみようと考え中みな


◇ ◇ 


今回の特別展には、解放後の大韓民国政府樹立まで関連した主要資料200点余りが展示される。 特に、文学家であり、法学者、兪鎮午(ユ・ジンオ)(1906∼1987)の憲法草案原本、制憲国会議員たちの姿を描いた'制憲国会議員の写真帖'など政府樹立直前時期の様々な歴史を見せてくれる多様な資料が展示される 
※1948年施行の現憲法の手書きの原本をすでに紛失したので個人が保存していた”憲法草案原本”が登場する。
  
計5部で構成した特別展のうち、第1部 '激動の空間、韓半島'では解放後に人々が新しい国を作ろうとそれぞれの政治理念と価値を表現した姿を描いている。 '解放記念ポスター'、'大韓民国憲法'、'兪鎮午(ユ・ジンオ)憲法草案-第1回表'、'兪鎮午(ユ・ジンオ)憲法草案・司法部に提出した案'などが展示される。   

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兪鎮午(ユ・ジンオ)による朝鮮民主共和国臨時約法(試案)


第2部 '解放以後'では社会構成員の健康な暮らしのための保健・医療、交通・通信などの基幹産業と博物館・図書館など文化基盤施設の構築に至るまで多方面で起きた新たな動き、日本の統治下で喪失した民族アイデンティティと自らの言葉・文章、そして歴史教育のための努力を紹介する。 関連資料は'朝鮮語大辞典1~3'、'ハングル文化の創刊号'、'ハングルの正しい道'などだ。 
※朝鮮語辞典はニホン総督府監修で完成していたものを奥付けを差し替えるのに3年かかった物。ハングル文化は日本が広く教育したもの。

3部 '苦しい生活と希望'では、経済悪化と困難にも海外に滞在していた多くの韓国人が祖国に戻って希望を抱いて行く手を開拓しようとした話、自分の社会的位置を自覚してともに豊かに生きるために努力した人々を紹介する。   
'米穀自由販売指令の第1号'、'米穀収集割当量通告書'、'米穀収集令ビラ'、'米穀の出荷命令書'などが疲弊した民生を示している

4部 '民意の発散'では解放がなり、日帝強占期の抑圧された声が様々な方法で噴出した面を新聞、雑誌、文学作品などで見せてくれる。 
ともに、大衆の間で膾炙した流行語や標語で見た当時の状況を察してみて、多様な作品に芸術的な悩みと時代的使命を留めて表出した芸術家たちの話も紹介する。
  '空と風と星と詩'、'青緑家'、'ソ連紀行'など当代のベストセラーらが陳列される。 

5部 '政府樹立、その後'では南北の他の政治の風景から韓国政府が樹立される過程と政府の樹立が日常生活にもたらした変化を見せてくれる。 
政府樹立以降、発行された大韓民国政府機構の規定、海外規則、5・30総選挙資料
集、最初の国定国語教科書、朝鮮旧末、事前、教育法案などの資料が存在している。

大韓民国歴史博物館:光化門広場に面したアメリカ大使館のすぐ隣にある国立の歴史博物館、アメリカ大使館へのデモ行為をする際に、法に触れないようにすぐ隣の大韓民国歴史博物館敷地で奇声を上げるのが恒例化している


(ソウル/みそっち)



 1945年 日本統治が終わった時・・ 

ニホン統治とは朝鮮半島の近代化であったし、その後の朝鮮韓国人のやったことはニホンの残した資産の奪い合いと同族同士の殺し合いだったわけです。

ソウルの鍾路あたりに小奇麗なニホンの商店があったのを朝鮮人使用人が奪う、自宅も奪う、タンスの中身にもすべて奪う。警察の警官もすべてが朝鮮人になるので名乗り出た順に署長が任命されていました。京城大学ではすべての教授が朝鮮人になるのだということで、こちらも早い者勝ちでしたね。小中学校でも校長には朝鮮人ってことで早い者勝ちで任命されました。

刑務所では看守がすべて朝鮮人になるときに中にいた重罪人をすべて釈放しました。もちろん強盗や人殺しだって釈放されましたよ。

朝鮮人の駅員は切符の販売をしながら、すっと不思議に思っていたそのお金をすっかり奪い去る日帝国有鉄道のかわりに、切符の代金を自分のポケットに貯めこみますよ。ヤミキップなんてありましたからね。
ビール工場や繊維工場もニホン人がいなくなったあとの無法地帯は彼らのやりたい放題だったのです(工場関連はその年のうちにほとんど動かなくなる)
当時の京城にあった民間と公用の自家用車はおよそ3000台。これがすべて朝鮮人たちのものになりました。
(ガソリンの配給は無いけどね)
その年のうちにニホン人のほとんどが引揚げてみると、朝鮮韓国人はすべてを手に入れたのでした。もう早い者勝ちだったし、遅れて、”個人の資格” で帰国してきた ”自称臨時政府重鎮”なんかは歓迎されるつもりだったのに無一文だったでしょう。 その日に寝るところもなかったのです。

これが”第1回分配” とでも言っておきましょう。奪えるものを手に入れてそこに居座ったことで現在の地位を手に入れたってわけです。

もちろんそういう事実を現在の彼らが素直に認めるハズもありませんが、日帝が ”収奪した”? らしい、全資産が彼らが分配したのが事実です。”日帝が収奪した” ってところばかりがハングルでは心地よい部分のようで学校教育でもそう教えていますよ。


  '米穀収集割当量通告書'、'米穀収集令ビラ'、'米穀の出荷命令書'  

田舎ではコメの耕作地が最大の被害でしたね。収穫の時期なんてことに無関心だった ”自称五千年農耕民族” らは”日帝地主(集荷業者)”が居なくなった農地の稲穂を次々を刈り取ってしまいました。少なくともニホン式農法では計画的に収穫時期をずらす早稲・晩稲が厳密に守られていたのですが、彼らにはそんな事情は分かりませんから、この年にはすべて一緒に刈り取って台無しにしてしまったのです。
その場ではまだ台無しになったと判っていなかったので、「コメの収穫はもうちょっとあとかな」なんてところまですっかり丸裸に刈り取って誇らしげでしたよ。
案の定、その年から食糧不足が始まりました。(韓国ではコメの収穫量が戦前のレベルに回復したのが1974年ころ)
そうして耕作放棄した農民がソウルに押し寄せてきたのが1945年の暮れでしたね。B-29の空襲にも遭わなかった近代資産はすべて分配された後でした。

ソウルには上水道もあったんですから流入する耕作放棄民がバラックを建てて勝手に住み始めますよ。 そんな混乱した時期がアメリカ軍政期です。(僅か3年だね)



▲半島に駐留した米軍のテントの中の物資の横流しの原点は韓国にある

やがて韓国の独立と李承晩の登場で再び再分配を求める声があがってきます。国民の半分を共匪にして退治すれば残りのひとたちの財産が2倍になるという計算で、”共匪狩り” が、盛んになりました。このころを”第2次分配” とでも言っておきましょう。

軍の前身だった朝鮮警備隊も国軍になり警察なども勢力拡大のために大勢を殺して埋めるわけです。そんな混乱期が1950年の朝鮮戦争直前までの状況ですね。
もうとにかく殺す埋めるで3~400万人が行方不明です



  1950年 朝鮮戦争開戦  

序盤の負け戦で韓国政府がソウルを放棄して釜山まで後退して国連軍の巻き返しでソウルに戻ってみると ”我が家には知らないひとが住んでいた”。そういう時代です。
ここで不平不満を言い出すと ”キタ朝鮮軍内通者” として捕まりますからね。これが第3次分配っと。そうやって分配(搾取よりひどい)を繰り返してきたのは韓国の歴史ってことです(1948年からわずか5年くらいの間の出来事)

このように分配の恩恵を受けてきた人たちのことを韓国では親日派とか親日財産とか言います。
ノムたんの”親日財産還収”なんていうとひどいことのように言う人もいますが現実には、単に ”分け前を貰い損ねたひと” の理論ですから、表向きはニホン統治時代に甘い汁を吸っていてそのまま韓国建国後も持ち続けていた韓国人財産の分け前を今すぐよこせってだけのことなのです。 別にどうってこともありません。

 ”分け前を貰い損ねたひと” の理論はやがて力を付けてくると既得権の強化へ繋がっていきます。”独立有功者と子孫への加算点” といった韓国だけにある不思議な得点制度で分け前の上乗せをしようということになったのです。そのへんが現在の韓国社会なんですよ。 併合で近代化された資産の奪いあいから根を引いているのが韓国の原点なのです。

ええ、そういう奪い合いや政争が無かったキタ朝鮮では日帝が残してきた発電所とか工場がそのまま残りましたからね、朴正煕のころまでは、キタは経済的優位があったりしていたし、現在でも地域間対立みたいなものとは無縁なのです。
でもそれじゃぁ韓国人とその崇拝者にとって脳内平衡のバランスがくずれるので、キタ朝鮮が苦難の行軍してみたり大飢饉になったりしていることがニュースになるのですね。少なくとも高齢者貧困率は韓国の方が数字が悪いですし、一人あたりの居住面積であるとか、自殺率なんかも韓国の方が悪いです。 朝曰新聞などの ”韓国型脳内平衡メディア” は、GDPがどうのこうのと言い出しますが、物価が安定しているのも食品が安全なのもキタ朝鮮でしょう。(商品が豊富なのは韓国だけど、廃紙拾いの老人はキタ朝鮮には居ない) ⇐このへんはサンケイも知らんふりしているのが不思議



minaQせんせより転載・・https://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/15604732.html




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  またおまエラの工事がやりやがった! 

韓国SK建設の参加した、ラオスのダム崩壊?… 補助ダムからの放水のようだ
"多数死亡・数百人行方不明" 予兆があった 増水したダムを残すための放水予告


 
[Worldミーナ]SK建設がラオス南部アッタプー県で、施工中の大型水力発電ダムの補助ダムが崩壊して住民の多くが死亡、数百人が失踪する事故が発生した。 


昨日までにXepian Xenamnoy社は、ダムが最近の雨があふれているため危険で危険であると警告し、5,000百万リットルの水を放出する予定であると語っていた。

また住民には、直ちに低地から避難させるよう促した。その後の洪水が故意に解放されたのか、壁の崩壊によって引き起こされたのかは不明だ。

ダムは7月23日、月曜日午後8時に崩壊した。ヤイ・タエ、ヒンラド、マイ、タサンチャン、ター・ヒン、サモングの近隣の村々は、約6,600人もの人々が家屋を壊滅させたとされる洪水に直面している。

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     堰堤中央部で決壊が起きている・・段差も有り沈下崩壊か?

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           限りなく広域な冠水である・・・


【7月25日 AFP】ラオスで建設中の水力発電用ダムが決壊し、数百人が行方不明になっている災害で、建設に参加している韓国のSKエンジニアリング・アンド・コンストラクション(SK Engineering & Construction)は25日、決壊の24時間前の22日夜に破損が見つかっていたことを明らかにした。その後、近隣住民らの避難や水の放出などを急いだが、豪雨などで対応が難航するなかで決壊が起きたもようだ。

 ダムの決壊によって大量に水が放出されたのは23日夜。川下の住宅がのみ込まれ、多数の住民が死亡した恐れが出ている。


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▲数千の家屋が流されたという



▲韓国のネチズンは ”水害を楽しんでいるように見える”
”普段と何が違うのか” といったコメントを残している



  ラオス国営通信(KPL)によると決壊  

7月24日、ラオス国営通信(KPL)によると、前日午後8時ごろ(現地時間)、南東部アッタプー県サンサイ地区で建設中のセナムノイ水力発電ダムの補助ダムが23日夜、崩壊し、近くの6つの村で50億トンの水が下流の6つの村へ一度に殺到した。 決壊し、大勢が死亡して、数百人が行方不明となった。

同通信によれば、この発電所は2013年2月に建設が始まった。建設に関わっている電力会社によると、今年2月時点の工事進捗(しんちょく)率は87.2%。県当局は被災者向けに食料や水、医薬品、衣服などを支援するよう国民に呼び掛けている。

ビエンチャン救助隊は、ダム下流の村で何人が死亡したのか知ることは時期尚早だと述べた。

ダムの経営陣はまだコメントしていない

セナムノイ水力発電プロジェクトはSK建設が2012年から韓国西部発電、現地企業、タイ電力会社と合弁法人(PNPC)を構成して受注しており、2013年2月に着工した。 


(ソウル/みそっち)


タイの電力をまかなうために上流のラオスにダムを造ってやっほ~という計画に韓国からはSK建設と韓国西部電力が名乗りを上げたのでした。すると工事中は川の水を隣に流しておかないとダメなので補助ダムをつくってせき止めていたのです。※既視感

ところが雨季のあのへんは銀輪部隊も作戦不可という状況(だから開戦は乾季の12月になった)なので、あれよあれよと水嵩が増してこのままじゃ工事中のダムも流されちゃうから放水しましょうって決定しちゃったのですね。

貧しいラオスはダム建設でお金がほしいですし、電気代もタイからずっと貰えるつもりだったんですが、無資本で韓国企業が参加して現地に居座り発電売り上げの何割かを持っていくというお約束もあって現地では歓迎されていない工事だったわけです。
反対派の人たちをまとめて流しちゃえという計画が上手く行ったのかどうなのかわかりませんが、韓国式施工を韓国でやると反対運動で頓挫しちゃうことが多いので東南アジアなどでは韓国企業がこのような工事をたくさん請け負っているようです。

迷惑な話ですね

  韓国経済崩壊の引き金になるかも・・・↓ 

ラオスで建設中の「セピエン・ナムノイダム」に於いて、決壊により黒部ダム湖の25倍の水量が流失したらしい・・・
日本ゼネコンも入札に参加していたが、韓国SK建設側が「日本より安く、短期間で完成させる・・」と強引に受注したものだ。



はひぃ~

minaQせんせより転載・・https://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/15602203.html





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 韓国国籍放棄者が急増中・・とか 

 二重国籍者の国籍離脱 急増中

国籍喪失+国籍離脱=国籍放棄 2016年の韓国国籍を放棄したひとは3万6000人
持っていても邪魔じゃなかった韓国国籍が、いまでは邪魔になってきた・・



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[暮らしのミーナ]おとなが自分の意思で外国に帰化することにより、その国の国籍または市民権を取得し外国籍をとり韓国国籍を離れる国籍喪失
現地生まれなどで二重国籍を持っていたのが現地に溶け込むために成人前に韓国と縁を切るのが国籍離脱

この10年間外国市民権を獲得して韓国国籍を失った(放棄した)国籍喪失者(国籍放棄者)は21万4762人、生まれつきの複数国籍者の中で韓国国籍を離脱した者は8849人だった。 ➡ 早い話 国捨て人


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2016年だけでも国籍を喪失した人数は3万5257人で、韓国国籍離脱者は1147人だった。 国籍喪失と離脱などを合わせた国籍放棄者は10年前の2007年2万3528人を記録した後、2万2000人の大台を維持していたが、2012年1万8465人、2015年には1万7529人まで減少していた。 


10年間、全体の国籍喪失者のうち、米国国籍を取得した人が9万4908人で最も多く、日本が5万8870人、カナダが3万2732人だった。 
同じ期間複数国籍者のうち、大韓民国国籍を放棄し、外国国籍を選択した国籍離脱者が最も多いところは米国で6752人だった。
※アメリカやカナダ、豪州で生まれると自動的にその国籍か市民権が付いてくる、しかしどこで生まれようとも両親か片親が韓国人である場合には韓国国籍が付いてくる。ここで二重国籍者ができる


 5月からの兵役義務の強化された改正在外同胞法施行の影響 

今年(2018年)に入って4ヶ月ぶりに国籍離脱者が5700人に達し、史上最大を記録した。昨年の年間国籍離脱者の3倍の水準だ。
国籍離脱は、外国で生まれたか、外国人親の影響で複数国籍を取得した韓国人が韓国国籍を放棄することをいう。

9日、法務部によると、今年1~4月の国籍離脱者は5695人で、昨年の年間国籍離脱者(1905人)の3倍を記録した。出入国・外国人政策を総括する法務部が関連統計を作成した後、史上最大の数値だ。
今年国籍離脱者が選択された国籍は米国が72.4%で最も多かった。カナダ(11.7%)、日本(8.7%)、オーストラリア(3.2%)が続いた。
※生地主義じゃないニホンで生まれた在日の子が韓国籍を離れること

国籍離脱者のほとんどは、18歳未満の男性だった。兵役義務が強化された在外同胞法改正案がこの5月1日から施行され「兵役忌避」を狙っていた複数国籍の「韓国人2世」が大挙国籍を放棄しているというのが、法務部の説明だ。

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外国国籍が取得できたために韓国国籍を放棄した「国籍喪失者」も増加する傾向にある。
昨年の国籍喪失者は1万9364人、今年1~4月に6952人を記録した。法務部が待機中だった国籍喪失者を集中処理し、異常に急増した2016年(3万5000人)を除けば、2013~2015年の平均値(1万8000人)より年間1000人以上増えた。

政府関係者は「国内就職が難しくなって見えないが不安になり、国籍を放棄した若年層が増えてきた側面もある」と診断した。また、「法務部の担当人材が不足して待機中だった国籍離脱申告件をまとめて処理した点も、国籍離脱者が急増した要因」と付け加えた。 

その一方で外国人の大韓民国国籍取得(帰化)は徐々に減る傾向にある。昨年帰化者は、1万0086人であった。2013年1万1000人でピークに達した後、下降曲線を続けている。最も多くの割合を占めていた中国人が帰化の代わりに永住権の申請に旋回した影響が大きかった。2010年の70%まで上昇した中国人帰化者の割合が、昨年47%(4781人)に低下した。一方、結婚移民者の増加により、ベトナム帰化者が増え続け、昨年37%(3742人)を占めた。


 奇特な国籍回復者もいる その多くは海外で経済破たん者と犯罪者だ 

昨年、韓国国籍回復者2775人に1年前より小幅増加した。韓国で老年を送る米国同胞が増加したためとみられる。国籍回復者の中でアメリカ人の割合は59.6%であった
※在日は韓国国籍を持っているので両方に家や家族があってもカウントされない


(ソウル/みそっち)



在外同胞の韓国国籍放棄が急増した理由は、表面的には、在外同胞法が挙げられる。昨年9月に国会を通過して猶予期間を経て、5月1日に施行に入った在外同胞法の骨子は、兵役義務を履行していない同胞たちに40歳(兵役義務の終了年齢)まで「在外同胞ビザ(F-4 )」の発給を制限するものである。

在外同胞ビザは外国国籍同胞のための特別なビザで韓国内の自由な経済活動と雇用が保障されますが、在外同胞法通過で、5月1日以降に国籍を放棄した同胞たちは41歳になるまで、これを受けることができなくなった。法発効前に国籍を放棄した人だけが在外同胞ビザを発給することができます。

米国内での公職進出や士官学校入学、軍需・航空宇宙メーカーで勤務をしようとして、二重国籍により門前払いを受ける被害事例が出てきているのも韓国国籍放棄者が増えた原因として挙げられる。

米国士官学校入学や公職、軍の関連業務は、米国市民権者だけが可能である。したがって生まれた時から二重国籍を持つ韓国人2世は、18歳になる前に韓国国籍を放棄し、米国内の社会進出の機会を増やそうとするものである。
現行の国籍法によると、先天的二重国籍者(男子)は、18歳になる年の3月31日まで兵役に関係なく、国籍を放棄することができるが、それ以降は国籍放棄を受けられない。このように、最近急増している韓国国籍放棄行列は働き盛りの年齢である20・30代が不況で就職環境の皆無な韓国よりも、アメリカ国籍を維持し、就業・起業の機会をより保持しようという理由が大きい状況である。※ただし現地でも韓国人はかなり嫌がられている。


◇ ◇ 


ということなんですって。 その逆の流れは一度も無いのね。ちなみにやっぱり韓国の犯罪者には韓国人気が高いようで、アメリカにいると税金を持って行かれちゃうとか、何かやったら今度は強制送還(財産は現地で処分)なんていうのが老い先長くないので韓国に戻ってくるみたいです。


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minaQせんせより転載・・https://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/15583797.html


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太極W杯戦士に生卵を投げつけたのは誰?

名指しで犯行説が飛び出した ”サッカーを愛する国民” は大韓サッカー協会の積弊勢力を追い出すために作られた団体 昨年10月の ”謹弔” 横断幕で前科があるけどな 


[スポーツミーナ]きのうサッカー選手に卵を投げつけた黒幕と目された、オンラインでの集まり'チュクサグク(サッカーを愛する国民)'が疑惑を強く否定した。 

チュクサグク運営者は29日、インターネットカフェに緊急お知らせを出して "昨日は卵を投げつけや空港集会をしなかった" と明らかにした。 





▲昨日の帰国会見場では生卵とマクラが乱れ飛んだ


運営者は "カフェに初めて見るニックネーム500個以上が急に集まった"、"会員加入は10分ぶりに400人近く増えた。 彼らが卵を投げつけられ関連の書き込みを残し、テロを犯している" と話した。 さらに、"これはある種の団体の組織的な動きと判断され、チュクサグク内の自作自演を作ってマスコミが私のカフェの掲示文をコピーし、降らせた可能性があるテロとみられる" と主張した。 チュクサグクはカフェの新規加入を来月6日まで中断した。

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▲昨年10月の海外戦連敗には大韓サッカー協会執行部の辞任とヒディンク前監督の再任を促す'サッカーを愛する国民'会員たちが、仁川(インチョン)国際空港の入国場で 謹「韓国サッカーは死亡した」弔 という内容の弔意垂れ幕を持っている。


直前には ”敗戦の戦犯 シン・テヨン監督とチャンヒョンス選手が標的” のカキコも

仁川(インチョン)国際空港で開かれた韓国サッカー国家代表チームは2018ロシアのワールドカップの解団式で生卵の洗礼に乱暴された。 決勝トーナメントに勝ち残れず帰ってきた選手たちは空港にいた市民たちの大きな義憤を受けたものの、生卵が突然選手たちの足の前へ飛んで来た。 以降、生卵がいくつかが相次いで投擲され、クッションも投げられた。

警護員たちは用意していた傘で急いで選手たちを保護した。 選手たちは大いに狼狽したように見えたが、すぐに落ち着いてインタビューに応じた。 

チュクサグクが今回の事件の背後に名指しされたのは去る27日、カフェに掲示された文のためだ。 一人の会員が上げたこの文章には、"卵投じに行くんですが、参加する方いませんか" という文章が書かれている。 ほかの会員たちは "チュクサグクが空港に出動する。 卵投げは個人の自由でありチュクサグクは別のものを投げる。 現場で分けてあげる"、"仁川(インチョン)空港2庁舎で金曜日の午後3時現場集会が予定されている" などのレスをつけた。 

生卵を鄭夢奎(チョン・モンギュ)大韓サッカー協会会長、申台龍(シン・テヨン)監督、チャン・ヒョンス選手に集中しなければならないという書き込みもあった。


(ソウル/みそっち)




というわけでサッカーを愛する国民の会について詳しい解説があったのでなんとなく見てね


チュクサグク'はどのように宗教になったのか

'サッカーを愛する国民の会(以下チュクサグク)'は昨年の秋'ヒディンク議論'と一緒に登場した。 彼らは時間が経つほど宗教と似たような形をなしている。 あるコミュニティやコミュニティだけの特色を帯びるがチュクサグクの宗教的色彩はそのどんなコミュニティよりも濃く現れる。

チュクサグクが'朴サモ'と似ている点に触れ、"世の中を変える集会ではなく個人ファンクラブ、あるいは信徒の復興聖会だ"と指摘している。 
※朴サモ:パククネを愛する会
果たしてチュクサグクは'朴サモ'の行動を歩いているだろうか。 似ているとすれば、具体的にどんな点が似ているのか。 チュクサグクはどのように市民・宗教家になったのだろうか。



'朴サモ'との類似性

この4月ニュース専門メディア<時事人>は太極旗集会に関する分析記事を発行した。 <時事人>は"太極旗集会の秘訣は'愛国の三角形'だ。 これは宗教の構成要素と似ている"と伝えた。 該当記事には'朴サモ'と'イルベ'の書き込みをビックデーターで分析した結果が社会学の巨匠エミール・デュルケムの宗教社会学理論と非常に類似しているという分析を出した。

彼らが分析した太極旗の勢力の談論には特定のキーワードが三角形に表示される。 '愛国'は'大韓民国'という信念の対象、'国民'という所属感、'太極旗'集会という集団行動で構成された。 これはデュルケムの三角形でそれぞれ信仰、行為、所属感に属するキーワードだ。 デュルケムは、宗教が自然の世界をとても不正確に説明するので信頼だけでは、存続すること難しかったために宗教が集団を定義(所属感)して構成員の行動を規制する機能(行為)をしたために存続すると解釈した。

太極旗勢力たちが市民宗教としての '愛国教' を形成したものだ。 罷免された朴槿恵(パク・グンヘ)前大統領は十字架を背負られなかったイエスキリスト、マスコミは、イエスを法廷に立たせた祭祀長、コヨンテ氏はユダ、憲法裁判官らはボンディオビルラド、悪の根源であるサタンは、北朝鮮と当てはめた。

チュクサグクの行動をデュルケムの三角形に代入すると、彼らの宗教的色彩が目立つ。 彼らは'ヒディンク'を'韓国サッカー'という信頼の対象に設定して'国民'という所属感を付与した。 'ヒディンクの選任を求める集会'という集団行動も断行した。 オランダ行きは2次集団行動につながった。 彼らにチュクサグクコミュニティは、信頼を共有し、所属感を感じることができた場所であり、集団行動を広げられる空間になった。

また、チュクサグクは太極旗勢力の'愛国教'と非常に類似したキリスト教的苦難敍事を完成した。 ヒディンクは十字架を背負わなければならない象徴だった。 金鎬坤(キム・ホゴン)元技術委員長はボンディオビルラドになった。 彼らがいう弊害のマスコミはビルラドの判決を擁護する勢力だ。 もちろん'絶対悪'サタンの役割は、サッカー協会が務め、配役が決まった。 抜けた部分があるなら、内部告発者、あるいは裏切り者の役割を果たすユダだ。


信念体系を支えるためには外部の敵が必要

信念体系を支えるためにはデュルケムの三角形の構成要素とともに、外部の敵が必要である。 これはチュクサグク、太極旗勢力だけでなく、韓国の保守・キリスト教らの生存戦略だ。 彼らは常時的非常事態を設定して危機を強調して、彼らを威嚇する公共の敵を設定する。 朴正熙(バク・ジョンヒ)政府時代に見せてくれたキリスト教の行動がそうだった。

キリスト教歴史に関する参考文献を暴いて、一昨年7月保守、キリスト教の生存戦略を分析した記事を発行した。 保守キリスト教は、李承晩(イ・スンマン)政権から選民意識と社会的基盤を固めた。 以降、クーデターで建てられた朴正熙政権は脆弱した政治的正当性確保に向けて、当時特権的な影響力を行使したキリスト教界に頼るしかなかった。

保守キリスト教は、反共や反北朝鮮、親米の積極的な代表者として朴正熙政権の必要性に忠実に貢献した。 つまり、冷戦時期という危機の歴史を貫通する時点で共産主義と北朝鮮政権は実存する公共の敵だった。 実存する公共の敵は内部結束を固める。 さらに、保守キリスト教は、セマウル運動を通じて強く結束された集団が共通した目標に集団行動を経れば、どのような効果が出てくるのか体験した。 彼らが成し遂げた漢江の奇跡はプロテスタントとしても偉大な業績であり、自負心がなった。

しかし、時間が流れ、社会は変わった。 彼らが成し遂げた体系が昨年4月の弾劾に崩れることも経験した。 これ以上反共と反北朝鮮は彼らの結束力を固めることができなかった。 金大中(キム・デジュン)・盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権当時、浮上した大型教会の世襲と税金問題は、文在寅(ムン・ジェイン)政府が入ると再び頭をもたげている。 その上に雪のように膨らんだ教会の負債問題もある。 彼らとしてはこの時期こそ危機だ。 彼らは新たな生存戦略が必要だった。 デュルケムの三角形を整形する構成要素を変えれば、キリスト教自体が変質される。 それで彼らは新しいサタンを規定する戦略を選択した。 最近彼らを結束させるキーワードは '反動聖愛'だ。

保守キリスト教は、従北勢力と共に、性的少数者、移住民などを社会悪と規定し、内部結束を固めている。 金ジンホ第3時台キリスト教研究所研究室長はこれらを'嫌悪同盟'で表現した。 彼らは差別と嫌悪を利用して礼拝とは別に、また、他の集団行動に乗り出した。 '反動聖愛集会'に乗り出したのはもちろん、2010年以降にブログ、コミュニティ、ポータル、SNS、モバイルメッセンジャーなどを通じてオンライン世論の空間で影響力を発揮している。 'モルティニク'アンヒフヮン牧師、ホーリーライフのイヨナ牧師、イエス財団のイムョハン牧師などが活発なオンライン上での活動として、同性愛嫌悪にどの程度サポートしている。

保守キリスト教会が漢江(ハンガン)の奇跡を彼らの自負心と考えるように2002年ワールドカップ4強の奇跡も'国民'の自負心になった。 墜落する韓国サッカーの成績の中で彼らは危機を感じて、サッカー協会と金鎬坤(キム・ホゴン)前の技術委員長を嫌悪の対象とした。 そしてこの結果は、キム前委員長を国政監査に導き、結局、彼の辞職まで引き出し、所期の目的を達成した。

オンライン世論空間はチュクサグクのメイン舞台であった。 彼らの集団行動はヒディングの選任を求める集会とオランダ旅行にとどまらない。 彼らは、サッカー協会とはまったく関係のないニュースにも彼らの正当性を主張する同じ内容の書き込みをコピーして付けたことがある。 チュクサグクとの関連性が深い同社の総長はヒディンクの論議を起こした時も、モバイルメッセンジャーを利用して世論戦を繰り広げた。 最近は水原三星(サムスン)ユースのチョンセジンがPSVアイントホーフェン行に正当性を付与するため、チュクサグクコミュニティを積極的に活用している情況が捉えられた。 この過程で水原三星は、チョンセジン選手の夢を妨げた球団となり、サッカー協会に続き、新たな'外部の敵'になった。


'チュクサグク'談論を注目しなければならない理由

<時事人>は"太極旗談論がデュルケムの三角形を具現する市民宗教という仮説は、これらが対策のない狂信者グループという意味がない"だと伝え、"市民宗教その自体は普遍的な現象だ。 老人世代だけでなく、どの三代であれ、三角形の内容で、満たして行き、いくらでも繰り返しことができる"と説明した。 また、保守キリスト教は、危機を造成して外部の敵を地道に再設定し、構成員を結束させた。 チュクサグクがなくなってももう一つのチュクサグクが誕生することができ、もう一人の同社の総長が誕生することができるということだ。 チュクサグク談論を市民宗教と認識して、接近しなければならない理由がここにある。

チュクサグクまた、'韓国サッカーの危機論'の中でデュルケムの三角形と外部の敵を設定してから現れ始めた。 <時事人>は、記事の最後に新興宗教が経験するようになる'制度化のジレンマ'を言及する。 新興宗教はどの時点になると信仰没入の強化と大衆的な拡散の岐路に立つということだ。 <時事人>は金鎮台(キム・ジンテ)議員など、名士たちの扇動で太極旗勢力が信仰没入強化経路を選択したものと分析した。

金鎬坤(キム・ホゴン)技術委員長が退いた現在、ポータルニュースのコメントには、申台龍(シン・テヨン)監督を向けられた非難が主流をなしている。 チュクサグクはあいまいになっていく彼らの正当性を立て直すため、書き込みの世論を見ながら次の外部の敵との申台龍(シン・テヨン)監督を明らかにして目星をつけられもある。 この道は大衆的な拡散の道につながる可能性がある。 あるいはチュクサグク内部で'裏切り者'が明らかになれば、彼らの結束力はさらに強くなることができる。 ここに同社の総長がチュクサグク全面に乗り出すことになったら信仰への集中強化につながるものだ。 どのような道を選んでも彼らは単純なコミュニティがなく新興宗教としてのアイデンティティを帯びるようになる。


いみわかんない

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minaQせんせより転載→・・https://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/15571597.html


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W杯韓国代表の帰国には生卵が良く似合う

ちゃんと傘を準備していた大韓蹴球協会 生卵は飛んできて当たり前
組別リーグ脱落に惜しい不満は生卵だけじゃなかった

いいぞぉ


[スポーツミーナ]シン・テヨン監督が率いる韓国代表チーム(F組3位)は2018ロシアのワールドカップの日程をすべて終え、29日午後、仁川(インチョン)国際空港を通じて入国した。 

このロシアワールドカップの解団式では太極(テグク)戦士たちがびっくりする騒ぎも起こった。

待ち構えたファンからの生卵とマクラ投げの洗礼を受けたサッカー代表チームは絶望とあきらめにも似た仕打ちに器用にトラッピングするシーンも見られた。




入国場で行われた代表チームの解団式に先立ち、サッカーファンと取材陣500人余りは早くから陣取って太極戦士らを待ち構えていた。 

ファンの一部は代表チームが1勝2敗でグループリーグ敗退の不振な成績を収めたが、'世界最強'ドイツと最終戦で闘魂を発揮して2-0で勝利したことをお祝いしており、入国場の前で選手らに配った花束やプレゼントを持って待っていた。 




やがて代表チーム選手たちが入国場に姿を現すと、ファンたちは大きな喊声と罵声で応援の声を伝えた。






入国場に設置された行事場に太極(テグク)戦士たちが屠列してイベントを開始しようとした瞬間、壇上には用意されていた生卵が飛んできた。 



代表選手のインタビューがはじまるとさらに生卵が続いて炸裂した。

生卵は、イ・ヨンピの足の前で崩れ、相次いで生卵がまた、投げられた。 

(生卵は合計6つ、選手に怪我が無いので韓国では犯罪にならないらしい)

続いて、ユニオンジャックの文様が刻まれたクッションも一緒に投げられた。




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このクッションは両端が縛られた形で、”飴、キャンディー” を象徴する。 


大韓サッカー協会は生じるかも知れない不祥事に備えて警護人員に傘を準備させており、生卵を振られると、素早く傘を広げて選手たちを保護した。 ⇐ ココ慣れてるネ





行事を見守っていたファンからは次々に生卵が飛び、一瞬投げつけた人たちに向かって "やめて!" と叫んだ。 

他のファンは "ウ~" というブーイングを送ったりもした。 

選手たちも生卵と枕を見て驚いた表情を負け、組別リーグ脱落に対するファンの惜しい不満をもう一度胸に刻んだ。


(ソウル/みそっち)



傘持ってましたねェ

というわけでフェアプレーポイントっていうので韓国は最下位なんですが、応援のほうも見るからに最下位レベルであることがよくわかりました。





 
minaQせんせより転載・・https://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/15570910.html


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