いま韓国の輸出管理の厳格化を巡って日本と韓国の対立が続いていますが、そもそも今回の日韓関係が悪化するきっかけとなったのがいわゆる元徴用工の補償問題です。
https://lovely-lovely.net/business/recruiter
1965年(昭和40年)の日韓国際条約により「韓国人各個人補償費2,000万ドルは、要望の通り韓国政府に渡すので自国で決済の事」とあるのです。
協約通り韓国政府がこの補償を10数年かけてでも実行して居れば、何の問題も起きなかったものを、処置もせずに放置していた上に我が国に対して今更問題視する節操の無さは許せません。
http://www.f8.wx301.smilestart.ne.jp/honyaku/honyaku-2/718.pdf
●日韓会談問題別経緯(一般請求権問題)
【極秘】抜粋
その➃・・キーマン証言「日韓解決案??」
そんな中、私たちはある重要人物に接触することができました。
ポスコの元会長、劉常夫さん。
これは私ですね・・・
会長時代は当時の新日鉄と提携を強化し、ポスコの発展に貢献してきました。
これは請求権資金白書。
5億ドルの使い道は正しかったのか聞きました。
徴用工の補償についてポスコが出そうと思っている。
ポスコと現代自動車と日本企業と両方で出し合っておさめよう。
劉元会長によれば、先月ポスコは韓国企業と日本企業が共同で数十億円規模の補償金を出すことを、日本側に提案したといいます。
ポスコは製鉄をつくるのに成功したが、ポスコのために犠牲(?)になった人たち、元徴用工や農民が日韓請求協定の恵みがなかった。(本当は韓国政府機関の不手際で恵みが届けられなかった)
助けあおうと。
劉元会長によれば一部の日本企業側もこの案に同意しているといいます。
ポスコの元会長も、韓国政府の顔色を見ながらの談話なので、日本企業側の反応を匂わせているが、これはくせもの。ここで日本企業がお出まししたら永遠にたかられますぞ!
まったく日韓条約の本質を理解していない劉元会長です。
●真実を知った韓国人が語る「徴用工」! ↓
●【徴用工の息子が語る】韓国徴用工の真実/強制労働はなかった・・
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